09/10/15 03:26:06 t6gZGHvw
～続きです～
>>311
> 君はカントリー・ブルーズ派なんだと思うよ。
そうですね。世間で言うミシシッピ・デルタやテキサスと呼ばれるあたりが好きなんだと思います。
逆にシカゴのようなモダン・シティブルースはあまり馴染みがないです。
> ジョン・リー・フッカーの1949セッションズなんかグっと来るだろうね。
名前はしょちゅう耳にしますがそういえば一回も聴いたこと無かったです。
残念ながらご指定タイトルは見つからず、近い「Unknown John Lee Hooker: 1949 Recordings」聴いてみました。
確かにグッと来ました。ギター・ボーカルと一体化したタップがすごく気持ちいい。
エレキではアルバム「Boom Boom」が良いですね。US版聴きましたが、国ごとにエディションが違いすぎて訳がわかりません。
> RJが模倣したロニー・ジョンスン、スキップ・ジェイムズ、リロイヵー、
Lonnie Johnsonは>>319に書いた通りです。
Skip Jamesの「King Of The Blues 8」を注文中ですが、1ヶ月くらい納品で待たされてます。。
Leroy Carrは初なので「Blues Before Sunrise」を聴いてみました。自身はピアノの人のようですが、相方のギターがいい味出してますね。
> それからテキサスのブラインド・レモン・ジェファスンは聞いたのだろうね？
以前「Best Of Blind Lemon Jefferson」を聞いてメロディアスなオブリが良いと思いました。
ただ時代のせいで録音状態があまりよくないのでCD購入は敬遠してます。
>>315
> ミシシッピジョンハート、高田渡、有山じゅんじ
Mississippi John Hurt「Complete Vanguard Recordings」を聴いてる最中ですが、かなりドンピシャです。
有山じゅんじは、Acoustic Guitar Magazine Vol.40 でのおおはた雄一とのコラボ「くそっ、Blues!」を聴いて結構気に入ってたところです。
高田渡は今度探してみます。
あぁ、もうこんな時間だ。。クタクタだ。。皆さんありがとうございました。