09/08/30 17:21:51 WJHcuIzi
>>438
ジャンルの区別なく議論をされていたので、オールジャンルを前提に書き込みしました。
自分はHR/HMやパンクはステージではやりません。チューブアンプそのものの音色の艶
や、単純なコンパクトエフェクタの組み合わせで自分の音を作られているかたにはマルチ
エフェクターなど無用だと思っています。
マルチのよさはエフェクトの組み合わせのバリエーション(種類数、順序、設定パラメータ)
を瞬時に変更できることとある程度の可搬性と考えています。バリエーションを自由自在に
作れるかたは尊敬します。逆に単純な組み合わせ一辺倒のかたはコンパクトで十分では??
可搬性については、どうしてもラック型は練習やライブで使いづらく、結局自宅で使うだけ
になってます。DigitechのGSP1101、TCのG-Majorはそんな感じでホコリをかぶってます。
DigitechのRP350、BOSSのGT-10は気楽なセッションや練習に使います。
現在自分が使用している機材は、基本はTCのNovaSystemで落ち着いています。
歪み中心ならRocktronのUtopia300を使います。自宅練習ではGT-Proをラインで使用。