09/08/23 15:23:36 ALvPdqY6
昔はレコーディングするにはたいへん高価な機材を用いる必要があった。
プロのミュージシャンというのは、そうした機材を用いてレコーディングなどをする特権階級であった。
したがって、雲の上の存在として崇められる立場にあったのだと思う。
現代ではMTRや高機能エフェクターなどが手軽に入手できて、DTMもできる。
前世紀のプロ環境に匹敵する能力の機材が、アマチュアの個人でも所有可能だ。
したがって、その意味でのヒーローへのあこがれは低下した。
古い時代のアマチュアは、作曲などについて経験を積むことができずに、
単に理屈っぽい人になってしまう場合が多い。
現代では、容易にその経験を積むことができることが、
古い人間にないアドバンテージだと思われる。