10/05/27 13:15:58 t6xRoCzT
今思い出すと、
恥ずかしそうにおっぱいを手でおさえるしぐさがどこか色っぽくて、また、ずっと手で隠した態勢で走り続ける
ことは出来ず、結局おっぱいを全開せざるを得ず、全開されたとたんいろんな方向にブルンブルンとゆれ
はじめるのは、なんか萌える光景でした。当時は見ていただけで、さほど萌えなかったんですが、
今思い出すと萌えますね。沿道の見物客たちもデリカシーがなくて、高学年女子が走っているとき、
「○○ちゃん、ボインすごいね~」(当時は「ボイン」という言葉が流行っていました)とか、「○○ちゃん、おっぱ
いプルプルだよォ!」とか平気で声をかけていました。そういう男たちの好奇の視線が問題になっていたのか、
結局そのお姉さんが卒業して2年ほどして僕らが6年生になったとき、全校マラソンは、上下とも体育着着用に
変更され、おっぱいは見れなくなりました。残念?お姉さんたちは結局見せ損だったかも知れません。
聞くところでは今でも冬季マラソンは続いていますが、90年代からはブルマーもいけないということになり、
上半身着ているばかりか、下もブルマーでなく膝まである体育用ハーフパンツで走っているそうです。
しかも、体調が悪いから走りたくないと言えばほとんど通るそうです。70年代はおっぱいのふくらんだ高学年
女子でも容赦なく上半身ハダカにされ、下はふとももの付けねまでむき出しのショーツ型ブルマー、よほどの高
熱でもない限り、走りたくないと言おうものなら、「そんなことでどうするう!」と怒られてブルマー一枚のハダカ
で外を走らされるのがオチでした。時代は変わった・・・そう思います。