10/03/07 13:47:33 mVBH2ypD
「ストーリーが・・・」
「落ちが読める・・・」
なぜこういう人間が「アバター」スレに粘着するのだろう。
たぶん自身が持っていた「映画の価値観」というものを崩されたからなんだろうなというのは感じる。
それを「理解したくない」ゆえの防衛機制と言う訳だ。
ぶっちゃけストーリーなんて映画を構成している1要因に過ぎない。
たとえば、毎回高視聴率を叩き出すNHK大河ドラマ。
ストーリーがありきたりで、落ちが読めるのに大人気。
もはや伝説的な「独眼竜政宗」(1987、渡辺謙主演:日本アカデミー主演男優オメ)なんて平均視聴率39.7%
でっせ。つまり逆に言えばこんな視聴率を叩き出すヒット作にする為には、新作ドラマでは非常に難しく
「誰もが知ってる」
「理解出来るストーリー」
である事が非常に重要である事が判る。
それは「タイタニック」という映画でも実証されている事だ。
「シナリオを練る」とは「落ちが読めない奇抜なストーリー」「誰も聞いた事が無い斬新なストーリー」にする
事ではないんだな。そんな話はネタ扱いされるだけさ。
しかしソレが判っていても「独眼竜政宗」あるいは「おしん」の様なヒット作品を今作るのはとても難しい。
同じ事やっても二番煎じ、美味しくないのだ。
J.キャメロンが評価されるのはその「壁」を超えるだけのアイデアと戦略を持っているからさ。
従ってキャメロンの場合、2作目の方が面白いんだな。(映画のネタを評価してる人には異論があると思うが)
ああ、でも「「オレ様ならこうする」という厨房投稿はどんどんやって欲しいと思う。
そういうイマジネーションを喚起するものは歓迎出来る。