10/05/04 08:13:16 RQUMThJp
クレイジーキャッツの映画群、コント55号の映画群、ドリフの映画群、
TVコメディアンの娯楽映画など昔から山のように頻繁に作られて、クレイジー-植木のなんか邦画史に燦然と残ってるくらいだわな。
「俺は映画が好きだから-見ない」www
そんな邦画史の基礎知識もない、よって連想も全く効かないニワカの自称映画通が蛆のごとく。
「昔のコメディアンの娯楽映画は力が入っていたが、これはそうでない。」ってか。見もせず言うんじゃない。w
そして実際のところ、55号のもドリフのもさして重要なものとして残っているわけではない。
しかし植木のは残っている。何がどうなるかなどその時点では知れたものじゃない。
そして当然、残るか残らないか、どうせ(同様にラフな娯楽物に過ぎない)ハリウッドしか見ていない自称映画通を満足させるものかどうか、など問題ではない。
基本は単なる、そしてそうであるが故に重要な娯楽映画、見たい人間が見て、子供が見てちょっと面白かった、そういうもんでいいんだよ。
「クラシック音楽だけ聞けばいい。流行ポップスなどというゴミ音楽は資源の無駄だから消えてなくなれ」ニワカクラシック通と同然のボケ連中が。