09/07/03 18:27:22 1snwKG88
>>846
ゲンダイの記事なんていい加減だからあてにならない。椿の記事を見ればわかる。
■織田裕二版「椿三十郎」の試写室は爆笑の渦(ゲンダイネット)
黒沢明監督の「椿三十郎」が織田裕二主演でリメークされ、12月1日に公開される。
その評判はどうなのか。織田の殺陣はオリジナルの三船敏郎に比べて見劣りすると指摘する向きもあるが、
「努力の跡があるし、オリジナルを知らない若い世代は素直に楽しめる」と映画評論家は語る。
随所にコミカルなシーンがちりばめられ、試写室は笑いにあふれているといわれ、
リメークものはつまらないという定説を覆しそうだ。
【2007年11月14日掲載記事】
■木村拓哉に負けそうな織田裕二が狙う次の一手 (ゲンダイネット)
織田裕二(39)は四の五の言わず、映画「踊る大捜査線」パート3に出演するしかないのではないか。
今月1日に「椿三十郎」が公開されたが、期待に反して興行的に振るわないのだ。
若者に人気がある織田裕二を主演に持ってきたが、フタを開けたら
メーンは40代で客足が伸びていない。興収も10億~15億円程度に落ち着きそうで、
『武士の一分』の半分も難しい状況です。こうなれば、次の作品の話になるのが普通です」(映画関係者)
「織田は“現代劇の雄”としてのポジションを不動にするのが得策だし、それには『踊る3』の
出演しかないはず。彼は“(いかりや長介が演じた)和久さんがいなくなった時点で『踊る』は
終わった”と言い、態度をはっきりさせていない。そこで、フジはヒット中の連ドラ『ガリレオ』を
主演の福山雅治で先に映画化する考えもあるほど。織田は決断を急いだ方がいい」(映画ライター)
織田は今月末でJRAのCM契約も終わる。この12月は節目ともいえる。
【2007年12月6日掲載記事】