09/06/14 12:09:28 AwXbNfo+
>>972
同意。俺も虚無感だけが残った。
「きちんと事業をやる」というのがこのドラマの主張。
ドラマで鷲津が救ったのは大木昇三郎の遺志。
しかし、ますます経済がグローバル化し、
実業をやるにしても派遣労働者が悲惨な条件で働かされている。
もう戦っても無駄だという虚無感が鷲津にもあったんだと思う。
今回の勝利には大空電気の時のような達成感が無い。
だが、現在何かの達成感を描いても白々しいだけ。
虚無感だけが残る結末で正解だと思う。
この映画の唯一の失敗は映画化の時期が早すぎたことかな。
格差社会の問題を取り上げるにはもっと時間をおいた方が良かった気がする。