09/06/24 23:24:34 wr8nR2f9
>>273
確かに。
それまで良かったのにラストでなんかがっくり来た。
娘に告白…?え?え?て思った。
ちょっとなんかそれは…ね。
「ハンナが初めての相手だった」とか言うのかなー
ハンナの話をするって、そういうこと抜きでは語れないだろうし。
娘からすれば父のそんな話、聞きたくないと思うけど。
277:名無シネマ@上映中
09/06/24 23:30:54 2uAUcy3j
>>270
「メモワール・オブ・ゲイシャ」(邦題SAYURI)は日本では知られてないけど
アメリカ人が書いてアメリカで発売してベストセラーになった小説だから。
英語の小説の中でパンプキンと書かれてたよ。
日本語の翻訳本ではそれを確か「おかぼ」と訳してた。
278:名無シネマ@上映中
09/06/24 23:45:10 RlQm8DcC
この作品は評価高すぎるような気がする
演技もアンジーのチェンジリングのほうがずっと上だよ
279:名無シネマ@上映中
09/06/24 23:45:24 PlvyZwpS
観てきました。
原作は読んでないが、映画は良かった。
最後まで物語に浸りました。
ただ、映画としては少し物足りない感じかな。
280:名無シネマ@上映中
09/06/25 03:03:07 mKxDEug4
>>266
なるほど、頑なな生き方か。
ずっと考えてたのね、「他の看守はハンナが文盲だって知ってたんだろうか」って。
頑なであまり社交的でない性格なら他の看守がそのことに気づいている、ということに気づかないかも(気づくほど気がまわらない、気づくほどコミュニケーションしない)。
もしかしたらSS時代も周囲から微妙に浮いた存在だったかも。
だとすれば6人のうちで一人だけスケープゴートにされた、ってのもわかる気がする。
281:名無シネマ@上映中
09/06/25 05:18:25 lrAgBSYD
自分が文盲である事をひた隠しにするハンナ。
大きな罪をかぶってまで。
プライド?過去の何か?それが何故かは映画の中では説明されない。
でも、「文盲」であるという事をハンナがどう受け止めていたのか?
現代の、当たり前に教育を受けられる境遇にいる私達が、
自分で考える部分だと思う。
マイケルは、ハンナとの面会を取りやめてしまう。
頑なに秘密を守るハンナを尊重する気持ちと、
マイケルの中でハンナの罪を消化しきれなかい気持ちがあったのだと思う。
でも、自分が理解しているという事はハンナに伝えたかった。
だからテープを送った。
282:名無シネマ@上映中
09/06/25 05:19:59 lrAgBSYD
ハンナから手紙が来た時、マイケルは返事を書く事も出来た。
当り前のお涙頂戴物語なら、手紙のやり取りが始まっていたと思う。
でも、そうじゃない、そう出来ない所が人間の複雑さで、
ここのマイケルの心情も分かる気がする。
ハンナが本を踏み台に自殺したのは、何かを表してると思う。
読み書きを覚えた事によって、ハンナの中の何かが変わった。(罪の意識が芽生えた?)
マイケルには、後悔はしてないと言ったけど、
「後悔はしてない(あの時はしょうがなかった)」と口にしたからといって、
罪を感じてないわけではないと思う。
本を読む事によって、思想や発想が変化し、自分の罪を深く考えるようになり、
やはり自分は許されるべきではないと考えた。
ただ、マイケルだけが心残りというか、気にかかっていたけれど、
出所前の最初で最後の面会で吹っ切れた。
で、本のおかげで変われたという気持ちから、本を踏み台にしたのかな?と。
最後、ユダヤ人の娘や自分の娘に告白する所はウヘーと思った。
(そういう話は墓まで持ってけ!と)
でも、こういう告白をしたくなる気持は、私がもっと年を取ったら分かるようになるのかもしれない。
283:名無シネマ@上映中
09/06/25 06:33:54 uLlDMp8U
そういう解釈もできるんだろうけど、単純に他に踏み台に適したものがなかっのかもしれない。
284:名無シネマ@上映中
09/06/25 08:46:39 u3vydZrc
でも、台の上にちゃーんとキッチリ本を並べて乗っかってるんだよね
単に「本のほうが何となく絵になる」からかもしれないけど
285:名無シネマ@上映中
09/06/25 09:39:35 QdxnQhQQ
10代の子供に手出しちゃいかんね、性格ゆがむ元・・・という映画でした
286:名無シネマ@上映中
09/06/25 11:38:01 1ajWALlI
まさに行間を読む映画だったね。
ケイトは骨太なところがドイツ人ぽくていいね。
287:名無シネマ@上映中
09/06/25 11:47:27 O0QJ5c3j
うーん、前半のセックスシーンがクドくてゴテゴテし過ぎてて、中学生的青臭い性と言うより
ギトギトしたオヤジテイスト。
で、後半いきなり控え目なオトメ風になるようなバランスの悪い映画ってカンジがしたなぁ。
288:名無シネマ@上映中
09/06/25 12:15:19 hkaNuLye
セックス無しでプラトニックだけだったら泣けただろうね。最初に誘ったハンナは何で?って。
289:名無シネマ@上映中
09/06/25 12:17:06 2ecCJKsQ
面白いの?
290:名無シネマ@上映中
09/06/25 13:50:43 /kFp5Uky
童貞にはきついですかね?
291:名無シネマ@上映中
09/06/25 13:51:46 MWRR6G+z
そもそもの二人の関係を互いにどう捉えていたんだろう?
マイケルは裁判までは過去の思い出に過ぎなかったように見える。
拘置所へマイケルが面会に行こうとしたとき、ハンナは誰が面会に来たのか分かってたのかな?
ハンナはテープ送られて、それを愛ゆえの行為だと考えたのだろうけど
マイケルに情は当然あったにせよ、自身の過去への落とし前や贖罪の要素が多分にあって
そのギャップをハンナが悟ってしまったから最後の選択につながったような気がする。
裁判中に編物していたのって被告だよね?なんかとんでもないと思った。
292:名無シネマ@上映中
09/06/25 14:10:20 g6wso5rV
マイケルのお母さん役が妙に可愛いらしい顔立ちだった
幼女が母や老婆に化けてるような
293:名無シネマ@上映中
09/06/25 14:20:33 g2qEdAp1
編み物って多分家族の着るものなんだよね
だからあの被告には愛する家族がいるんだよ
逆にハンナにはそういうのがない
294:名無シネマ@上映中
09/06/25 16:18:43 nKaJIfQW
最初のほうのエロシーンは必要だと思う。
マイケル位の歳ではやはりあのエロ体験がなくては
あれほどまでに心には残らない。
彼にとってはハンナは初めて身も心も夢中になった女性で
それこそ貪るように求めていた。
それが突然消えてしまいかなりのダメージ(心の傷)になってしまった…
という説明をする為にも前半は必要。
彼はハンナを愛して消えた後も忘れられなかったけど
きっとハンナはそれほど彼にダメージを与えたとは思わなかったんだね。
再会し今更のようにまたマイケルを求めても
マイケルからしたら許せないという気持ちもあるだろうし。
愛してるけど許せない気持ちから冷たくしたり無視したり
また利用されるのではないかという怯えからの態度だったのかな。
295:名無シネマ@上映中
09/06/25 17:28:48 sUzdq1g3
ハンナの看守時代の回想シーンがなくてすごくよかった
原作はどうか知らないけど、教会の火事のシーンとかあったら萎える
296:名無シネマ@上映中
09/06/25 19:43:22 IWIoIAex
>>295
ああ。わかる。
ハンナの事は多くを語らないってところが、良い。
297:名無シネマ@上映中
09/06/25 20:38:04 DAErqeOG
>>295
なくてよかったかどうかはわあらないけど、ナチスの制服とかが
出てきたら映画のカラーがまったく変わってしまったと思う。
298:名無シネマ@上映中
09/06/25 22:25:38 X9oTKzxI
原作を今読んでる途中だけど、原作もわりと赤裸々な性描写だし
映画の前半のエッチシーンはあってよかったと思う
あのシーンにはそればかりではなく、ちょっとした細かい描写のなかに
マイケルがハンナに夢中になるのがよくわかるようにできてるし
でも原作のなかにはドキッとしたしぐさを他の女の子たちに再現させてたり、
原作のマイケル少年は映画のマイケルよりもうちょっと小生意気?やんちゃ?なイメージだ
299:名無シネマ@上映中
09/06/25 23:09:21 PXoBIjnu
>>280
他の看守は知っていた。あの文書はハンナが書いた、って他の被告が嘲笑してたのは、
ハンナが文盲であることを隠している、ということを知っていて、それを利用したのだと
思う。
また、後半で、ハンナが囚人となっていた刑務所の看守は、ハンナが文盲であることを
知っていた。それがゆえに、図書室で、本を読みたい、と言ったとき、図書室の管理人が
驚いていた。囚人は本を読むぐらいしか楽しみがないので、本を借りにくる人は珍しいこと
ではないのに、ハンナの場合は、ものすごく珍しいと思ったのだろう。
300:名無シネマ@上映中
09/06/25 23:29:26 VDA8tHfB
>>298
あーなんかわかる。
私は先に小説を読んだから、ストッキングのシーンを期待して見たけど
映像化すると普通の日常のような小説ほど伝わってなかった気がする。
ハンナに夢中になりながらも友達にはハンナと一緒にいる所を見られたくないズルさも伝わりにくいし
なんかなぁ‥って思った。
301:名無シネマ@上映中
09/06/25 23:50:00 g6wso5rV
原作読了。
原作にも「下着にまでアイロンをかける」とあった。
ドイツの、または昔の女性はブラにアイロンかけるの?
それとも何か意味が?と思っても、よく分からなかったところ。
やっぱり普通はアイロンなんてかけないんだね。
他、ちょっと乱暴な介抱の仕方だなとかんじたところも
そのまんま乱暴だとみせてたみたい。
ハンナはきれい好きで癇性、万事柔らかさがなく生真面目で強情
よくある好色な年増女とは違った人
自堕落でも崩しきれないガチガチさがアンバランスな女性と。
302:名無シネマ@上映中
09/06/26 00:04:18 g6wso5rV
原作読んで思ったこと。
ミヒャエルにはM男の資質があった。
303:名無シネマ@上映中
09/06/26 04:55:00 airea77V
>>301
原作は読んでいないんだけど、下着にアイロン掛けてたのは
単に洗い替えがあんまりなくてアイロンあてて乾かしてるんだと思っていたw
304:名無シネマ@上映中
09/06/26 05:07:40 UDHtgtJW
ホントにニコマンじゃなくて良かった~
305:名無シネマ@上映中
09/06/26 07:53:41 pncbKAfG
ニコール・キッドマンは「記憶の棘」で年下の少年もの既にやってるしね。これも面白い設定。
URLリンク(www.newline.com)
URLリンク(www.allcinema.net)
306:名無シネマ@上映中
09/06/26 10:20:07 AhiP6EKW
>>295-297
なくて当たり前なの。あると映画として破綻するよ。
そもそもマイケルの回想って構造の映画なのだから、その回想の中にハンナの回想を
入れるのはルール違反になっちゃうから。
307:名無シネマ@上映中
09/06/26 14:45:56 4VQUBU3c
ハンナの勤務態度が認められて事務に昇格したっていうのに当のハンナはなんで失望したの?
そしてなんで別れも言わずに出ていったの?
原作よんでない僕に教えて下さい
308:名無シネマ@上映中
09/06/26 14:49:26 PSn+DKGV
>>307
原作読んでなくてもわかるはず
もう一回映画見なさい
309:名無シネマ@上映中
09/06/26 17:16:26 LkFsAR/v
>>307 乗務手当てがなくなるからだよ
310:名無シネマ@上映中
09/06/26 17:33:05 Txab5wV/
>>307
美少年ウォッチが出来なくなるから
311:名無シネマ@上映中
09/06/26 17:41:48 CYj/3Wv4
>>307
漫画家になりたくなったから
312:名無シネマ@上映中
09/06/26 19:19:52 FPJfNa5U
>>307
事務は競争率100倍の高難易度の仕事だから
313:名無シネマ@上映中
09/06/26 20:42:54 zT80jZMn
読み書きさえ出来ていれば、言われたまま事務仕事に昇進して何事もなく幸せな人生送れていたか?
そうではないから痛いんだろうな…
ハンナの抱えていたものがナチへの道を選ばせた。
314:名無シネマ@上映中
09/06/26 21:20:45 eWz5SPIH
文盲故に狭い世界しかしらないハンナは
文盲がとてつもなく恥ずかしい、決して人に知られてはいけないこと、
罪でさえあると思ってたんだろ。だからそれが知られそうになる度に
全て捨てるように逃げ出す。
なんで字が読めないことをあんなに恥ずかしがるのか分からない、って
レスがいくつかあるけど、それはやっぱり字が読めて、広い視野で
ものを見ることができるから思うことで、知識として
文字を読めない人がいると知ってるからだと思う。
315:名無シネマ@上映中
09/06/26 21:29:01 XZrMIxk+
>>313
ハンナのかかえていたものはマイケルもかかえていた
おそらくマイケルの父親もかかえていた。
しかしマイケルの父親はナチ下では身の栄達を求めず
閑職に身をおくというナチと距離を置く術を知っていた。
マイケルはハンナがナチを選ぶと言う選択をしたのは
文盲であるからではないか?彼女が回りを寄せ付けず威厳があって
他人に冷淡な印象を与えるのも文盲であるからかもしれない
本当の彼女は威厳があるけれどもいい人なのだからと考えて
彼女に本来の自分になってほしいと(彼の独断だが)朗読の
テープを送ったのではないだろうか。
316:名無シネマ@上映中
09/06/26 21:49:47 bV3W37EG
ここ見てますますこの作品の奥深さに驚いてる・・・。
原作立ち読みしたら、面会に行ったマイケルがハンナに優しくて驚いた。
出所の日を楽しみにしてる、みたく惜しげもない愛情を表しててさ。
あれならハンナの自殺に号泣するのも自然だと思う。
生き残ったユダヤ人女性も、ハンナの残したお金を寄付するにあたって誰の名前で?ってところで「差出人はハンナで結構ですわ」って笑顔で言ったみたいになってるし。
映画では厳しめの表現になってるのは、監督の解釈?
317:名無シネマ@上映中
09/06/26 22:25:38 zT80jZMn
>315
確かに。
そして、置かれた状況によっては誰もが抱えうるものかもしれないと思った
318:名無シネマ@上映中
09/06/26 22:36:10 4VQUBU3c
舞台が西ドイツなのに何でみんな英語で話してんの?
あとちんちんが膨らんで痛いんだけどこれなんかの病気?
うちのお姉ちゃんに聞いたら知らないって言ってたけどあれは知ってる顔だった
誰か教えてください
319:名無シネマ@上映中
09/06/27 00:04:09 vig+EZcN
患部を触ってはいけません
320:名無シネマ@上映中
09/06/27 00:42:40 jxKuXcGD
ハンナのために証言しなかったり、会わなかったりしたのは、
自分の保身のためと思ったが、そういう意見はないんだね。
321:名無シネマ@上映中
09/06/27 00:48:12 arAUCWsf
先日観ました。
ハンナが自殺したのは、マイケルを自分から解放してあげるためと
マイケルの世話になりたくないプライドのせいだと思うんですが、
マイケルの気持ちがわからない。
なんで返事を書いてあげなかったのか?とか、
最後に娘にハンナの事を話すのは、ハンナの死で過去を清算することができたから
なんでしょうか?
あとハンナの墓はマイケルの家?の近くにあるんでしょうか?
322:名無シネマ@上映中
09/06/27 00:49:54 jxKuXcGD
シーメンス辞めてSSに入ったのも、トラムの車掌辞めたのと同じで
まじめに働いて昇進して文盲がばれそうになったからなんだろうね。
SSでもまじめに働いてしまうし・・・
ハンナもマイケルも、もしこうすれば・・・ということがこの映画にはない。
これ以外の選択や可能性がありえない、深いため息の出る救いのない映画でした。
でも良い映画でした。
323:名無シネマ@上映中
09/06/27 00:50:38 sKsuJQKG
なんでこんな腑抜けた題にしたんだ?
原作の大ファンだったが、
映画化されていたことになかなか気付かなかったぞ
「ストリップティーズ」を「素顔のままで」にされて、
映画化に最近まで気付かなかったのが幸いした事もあるがw
324:名無シネマ@上映中
09/06/27 00:56:30 jxKuXcGD
>321
え、「自分から解放してあげる」とか「世話になりたくない」はないでしょ。
そんな余裕やプライドはもうないと思います。あったらテープも拒否するでしょ。
むしろ面会で昔に戻ることはありえないということを認識したというのはあると思います。
罪を理解したというのもあるでしょうし。
325:名無シネマ@上映中
09/06/27 00:58:24 2Evq2tIC
>>323
原作の小説がある場合は小説のタイトルと映画の邦題を統一したほうがいいよね。
お互いに宣伝効果があるし。
「レベッカのお買い物日記」→「お買い物中毒の私!」
「ティファニーで子育てを」→「私がクマに切れた理由」
これじゃ原作読んだ人が映画化に気づかない・・・
326:名無シネマ@上映中
09/06/27 01:03:24 sKsuJQKG
>>325
ああ、それもわっかんねーな
特に本作は、原作が相当に有名なわけだから、
ますます統一性が求められる
別題つけるにしろ、「愛」なんて便利な言葉使っちゃだめよ
どんな映画にも使えそうなぼやけた題だ
ドラえもん映画でも「愛を読むのびた」でokでしょ
だいたいテーマはラブストーリーというより、ナチス犯罪だし
327:名無シネマ@上映中
09/06/27 01:10:21 lx7JywmY
愛といえば、80年代ぐらいに、『愛と○○の△△』みたいな
タイトルがはやったと思う。
愛と青春の旅立ち
愛と追憶の日々
愛と哀しみのボレロ
愛と宿命の日々
どれも映画は好きだけれど、タイトルはイヤ。
328:名無シネマ@上映中
09/06/27 01:43:11 IgHIGvuz
>>322
もし こうすれば ばかりだったと思うんだが
329:名無シネマ@上映中
09/06/27 01:44:22 K9xdnEv0
>>322、同意。
裁判長(判事?)も「SSに応募せずとも、前の職場で働いていれば出世できたろうに」的な事言ってたよね。
筆跡吊るし上げで追い詰められ、ペン持つ事もなく濡れ衣かぶるハンナの姿を目にしたマイケルが、
フラッシュバックでハンナの文盲に思い至っるシーンは、見てて俺もシンクロ。胸が締め付けられる思いがした。
で、車掌から事務への出世知らされた時の憂鬱顔はこのせいだったんだ・・・
と観客にも連想させる・・・せつな過ぎる展開。でも、映画ならではの表現方法に感心。
>>320
保身ではない気がする。
裁判で看守リーダーって事にされ、
重罪覚悟でも文盲認めない姿を目にしたら、
「彼女は文盲です、火事顛末の報告書は彼女は書けません」なんておいそれと証言出来ないかなと。
その辺の葛藤をガンツ先生にも言ってたよ。
それに彼女の素性も知らず一夏過ごしただけだし、
マイケルはまだ少年だったし、ナチシンパで保身に走る要素は低いかと。
330:名無シネマ@上映中
09/06/27 02:07:07 jxKuXcGD
うーん、保身ではないのでしょうか。そこは読み間違っていたのか。
するとマイケルの行動がよくわからなくなるんですよ。
文盲ゆえに抽象思考ができないとすると、重罪を本当に覚悟していたのかどうか。
保身でないとすると「やましさ」を感じる必要がないわけで、
どうして、面会に行かなかったのか。手紙の返事を書かないのか。
彼女の手紙を喜びながら足でけったりするのか。
彼のアンビバレントな感情は彼女が重罪を犯した人間だからというだけなのか。
ユダヤの学生が、彼女たちだけが犯罪者なのか、みんな悪いんじゃないか?
と言っていましたが、一部の人だけを悪者にして自分が免罪されたいという意志がドイツ人に
蔓延していることもあり、法曹界に入ろうとしている学生がナチ犯罪者と付き合いがあり、
擁護する発言をするというのはそうとうにやばいのではないか。
証言をしないことを決めて、開放されたように同級生とセックスしにいくところがありましたね。
そこで彼は正義よりも生活を選択したように感じました。
でもやっぱりそっちにも行けず、どっちつかずで悶々とするのがこの映画での特徴で、「もし」はありそうで、
ない、のだと思いました。
保身が第一で本人の意思うんぬんは言い訳ではないのかという気がするのですが、原作ではどうなのでしょう。
331:名無シネマ@上映中
09/06/27 03:22:42 Mqra3LCU
>>330
ミヒャエルは
小さな朗読者であったユダヤ人少女たちと重ね合わせて
自分もガス室に送られただろうか?と想像したり
愚かな見栄で嘘をつき続けるくらいだったら
読み書きを学ぶこともできただろうにと思ったり
・彼女にとっての自己演出は刑務所何年分もの価値があるわけだ
・何を恥じるべきかどうかの話じゃない
被告が恥ずかしがっていることが問題
等々かなり葛藤して
旅に出、その後、正義を為そうと裁判長にまで会うが
結局なにも言い出さなかった
「それでよかったと感じた、ぼくはまた日常生活に戻っていける
これからも生きていけると思った」とある
とりあえず解放されたと感じたようだけど
保身というより、どちらを選択するか決断できなかった自分に言い訳して
納得しようとしたみたいだ
332:名無シネマ@上映中
09/06/27 10:58:21 98g62ybc
>>330
同級生とセックスするのは、開放されたからなんだろうか?
自分にはハンナとのセックス、ハンナの存在を忘れ去るためのように見えた。
保身がなかったとは思わないけど、それ以上にハンナの罪の大きさに怯んだり
文盲を隠すハンナの覚悟(さすがにハンナもあの局面で文盲であることを話せば
裁判の空気が一気に変わることは理解していたと思う)を自分が覆すことへの躊躇の方が
大きくて、背負いきれずに面会の場から逃げてしまったと思った。
そこで逃げてしまったことがマイケルのやましさの一部になっているんじゃないかと。
333:名無シネマ@上映中
09/06/27 11:57:57 U/2g/f2J
普通はあれを保身と思わないだろ
普段自分が保身を優先に生きてるからそんな冷たい発想になるんだよ
そのあとのマイケルの不条理な言動も全て機械のように説明つけようとするのか…
ひょっとして心から人を愛してカッコ悪い目にあったり苦しんだ経験も無いよね君?
334:名無シネマ@上映中
09/06/27 12:28:12 7n3KTwbX
私も同級生とのセックスは解放云々じゃなくて、
ちょっとヤケクソ入ってるんじゃないかと思った。
自分はどうあってもハンナの人生に深く関われないんだ、
みたいな軽い絶望もあったんじゃないかと。
踏み込んでいく勇気もなかったし。
だからこその朗読テープなんだと思ったんだけど。
335:名無シネマ@上映中
09/06/27 12:53:52 4kj7bXUg
>>330
「保身」ということじゃなくて、
ハンナ=ナチ であって、
彼女だけが悪いのではない、ってのも正論だけど、
彼女はやっぱ(いろいろ事情があったからとはいえ)悪いんだよね。
当然、ミヒャエルの中にもナチのホロコーストに参加した罪を憎む気持ちもあるだろう。
ミヒャエルにとってのハンナは、
ドイツ人にとってのナチ(の罪)でもあるってとこでしょ。
全部他人事として遠ざけることもできないし、かと言って全部受け入れるわけにもいかん。
336:名無シネマ@上映中
09/06/27 12:55:17 OzSWYoAx
>>318
僕も以前おなじようなことがありました。
何もせずにほうっておいていたらちんちんが
腐っておちてしまいました。
椿姫彩菜
337:名無シネマ@上映中
09/06/27 13:31:01 JjhS3ZZw
ハンナ程じゃなくても、人は毎日小さな決断を迫れれて生きてて、その選択の先に現在の自分がいる
過去を振り返ってああすれば良かった・こうしたらもっと幸せになれたって思っても過去は取り返せない
SSに行かなければ、裁判で認めれば…etc
どこかで違う選択をして普通のオバさんになってるハンナがいたらいいのにね(まぁそれじゃ小説になりませんが)
338:名無シネマ@上映中
09/06/27 13:33:21 QgoASBOW
先日見ました。
連れが「最後にどうして娘に話すの?」って聞いてきたからビックリしたw
思い出のデートした教会に埋葬されてて、
いままで心を娘にすら閉ざしたままだったマイケルが
初めて心を開くんじゃん、今回のサプライズはいい話で、と言ったら、やたら感心されたw
それこそ、行間を読むいい映画だったと思う。
隣りのカップル寝てたけどww
339:名無シネマ@上映中
09/06/27 14:39:48 v1mc+RFH
>>333
もちつけ。映画の中の話だ。
340:名無シネマ@上映中
09/06/27 19:00:19 DzsKoYv2
これ男向け?女向け?一人でいこうと思うのだが・・
ちなみに俺は男
341:名無シネマ@上映中
09/06/27 19:41:19 KBMszV2M
別にどちら向けとか無いと思います。
一度は愛した女なら助けたいと思うから、
文盲を証言しなかったマイケルの気持ちが理解出来ない。
難しい。
342:名無シネマ@上映中
09/06/27 20:20:24 I+x1qL0m
裁判を覆すこと=助けることと言えるかどうか?
法科の先生が証言するように促したのは、証人としての義務だけど
彼女の尊厳がどうすれば守られるかということにマイケルは悩んでいたのでは?
文盲だからあの文書を書けない、ということが証明できても
ユダヤ人を死に追いやる仕事をしたという事実は変えられないし・・・
と色々考え続けてしまう映画。
343:名無シネマ@上映中
09/06/27 20:28:53 6UagXlLD
逆に>>333みたいな書き込みを平然としてしまえる人が、一体人の、そして映画の
何を語れるというのだろう?と思ったり。
理屈を否定するための理屈に堕してしまってるという。
344:名無シネマ@上映中
09/06/27 20:39:15 ncjjVv81
>>341
裁判の起訴理由はふたつあった。
一つは囚人を閉じ込めた教会の鍵を看守は開けることが出来たのでは
ないか?というもの
もう一つは、選別ということ。看守は自分の担当の囚人のなかから働けなく
なったものを選んでアウシュビッツへ送っていたがそこに個人的な感情が
あったのではないか?というもの。
ハンナの裁判での態度は、あまりにも自分に正直で裁判官を当惑させたり
他の看守と合わなかった。そこにいるのはすべての看守ではなく火事があったときの
アリバイのない者たちだけを集めたといったいい加減な召集のしかたを
されていたので、みんな自分たちには責任がないと逃げるつもりだったのに
ハンナが妙に正直に答えるので他の看守の反感を買っていた。
ハンナは責任者ではないのにそうされて一番目の罪をかぶることになった(冤罪)
マイケルがそれを明らかにすればハンナが囚人を選別していたという罪が浮上
してくると思った。マイケルはハンナに残忍な心や他人を貶めて喜ぶような
ところが全くないのは良く知っている。でもそのハンナの善良さや親切が世間一般の
ものとは少し違うところがあるので裁判官や聴衆がハンナを誤解してしまうかもしれない。
ハンナは誇り高く、こう証言しろといっても聞かないだろう。自分のやったことに
まったく罪悪感は感じていない、しかしそれは相手の立場になって考えるということが
できないからで、小さな朗読者の女の子たちの立場に立てば、つらいことだったのだ。
マイケルは文盲であることを言えば一番目の罪からは逃れられるが二番目の罪について
ハンナに余計なことは言わずただ親切にしてあげただけだと証言させることは難しい
と感じ葛藤していたのだと思う。余計なことを言わせないためにはまずハンナにハンナの
罪についてわからせ、何が問題となるのかを理解させ、ただ親切にしてあげただけですと
証言させなくてはならない。それは誇り高いかたくななハンナにさせるのは不可能だと
絶望したのだと思う。
345:名無シネマ@上映中
09/06/27 21:20:36 ORPDTauU
この映画のなかでハンナの罪が取り上げられてるけど
それはハンナだけの罪なのか?その他のドイツ人に罪はないのか?という問題にぶつかるよね。
ナチスとヒトラ―は選挙で台頭し、合法的に独裁者となった事実がある。
そこには全てのドイツ人の罪があり、おそらく多くの人々が大なり小なりナチスに加担していたわけで。
ハンナが裁判官に「あなたならどうしましたか」とする問いかけをし、裁判官が答えられなかったところでそれは明らかなんだよね。
ハンナは、ドイツ人の罪そのものの象徴。自分のする仕事が道義的におかしいと感じても、一市民にできることは消極的に関わらないようにするだけ。
ハンナはそれすら出来なかったからこその罪であり裁判なんだろうけど。
アウシュビッツの周辺の住民はあそこで何かが起きてるらしいことは気付いていたわけで。
以前「アンナとロッテ」という映画でもそれを感じたけど、やるせないし辛いことだよね。
当時としては、どうしようもなかったとはいえ、多くの人を死に追いやった事実には変わりないのだから。
346:名無シネマ@上映中
09/06/27 23:30:01 ottunMXb
ヒトラーは最初は救世主だったんだよ
アンタも戦時中に生きてれば分かる
347:名無シネマ@上映中
09/06/27 23:37:55 xaTdXutY
>>346
お前は何歳なんだよw
348:名無シネマ@上映中
09/06/27 23:45:06 jxKuXcGD
330
335で納得がいった。マイケルにとってハンナは最愛の女性かつ、おぞましい犯罪を犯した女性。
アンビバレントな感情は「会いたい」というものと同時に「関わりになりたくない」、というもの。
すべてが彼女を思っての行動という解釈では会いに行かなかったり、足で手紙を蹴ったりという行為は理解できない。
保身もあるでしょう。ないという方が不自然。18歳の少年にとって、元ナチの女性と深い関係があったということだけでも
彼の周囲ではかなりスキャンダラス。でもアンビバレントな感情は最初思った「愛情」と「保身」ではないな。
それでは少し弱いし、彼の行動が理解できない。
最愛でありかつおぞましい存在がが人間という。
349:名無シネマ@上映中
09/06/27 23:45:38 ORPDTauU
もちろん「ヒトラ―が当時のドイツ国民の救世主に見えた」ことは理解してるよ。
どん底にいたドイツ人はそれゆえにナチスを信奉したのだし、正義と思った。
だからこそハンナは裁判があるまで自分の罪がわからなかった。そのハンナの姿勢そのものがドイツの影なんだと思う。
だから尚更やるせないなあと思うんだ。
350:名無シネマ@上映中
09/06/28 00:06:55 +SKsDmfC
>343
釣り相手にそんな顔真っ赤手プル涙目で怒らなくても…
351:名無シネマ@上映中
09/06/28 00:25:32 WdDXgB1Z
「めぐりあう時間たち」に全く乗れなかったんですが、
そんな俺でも愉しめますか?
352:名無シネマ@上映中
09/06/28 00:27:13 nbjb8w64
自分ならやっぱり文盲のことを何らかの形で明らかにするだろうな
無罪になるからじゃなく
事実じゃない罪まで負わせる(冤罪)のは許せないから
愛してたからというより自分が一生苦しむのが耐えられないから
でもここ読むと違う意見の人も多いのか
353:名無シネマ@上映中
09/06/28 01:22:28 lyT3rAe/
俺はスゴい不満が残った。マイケルは失読障なのは知ってた訳じゃん、学習障害=知的障害である程度は無罪か減刑に持ち込めるよね?
それで、現在は弁護士って…
法の下に正義を誓った人間のやることじゃない。勝手に良い人ぶって終わらせてるが、テープ送り付けるとかアホじゃないかと思った。やれることは沢山&いつでもあったじゃん。
結末ありきの映画なのは分かってるんだが、ムカついてしまった。
坊やからマイケルって呼んで貰える時が来れれば…
354:名無シネマ@上映中
09/06/28 01:23:51 ML8LwJFg
面会に行って途中で引き返した所に頭にきた。
355:名無シネマ@上映中
09/06/28 01:54:45 odhp2SZX
本題から外れるけど、
マイケルは高校の同級生やゼミの同期から、「ひと目で」好かれるような
描かれ方をされていたけど、やはり性的な魅力がある少年だったのだろうか。
356:名無シネマ@上映中
09/06/28 02:08:51 AwDbyh12
>>353
学習障害とかじゃなく、
教会の事件の書類を書けなかった=責任者じゃないという理由で罪の重さが違う
357:名無シネマ@上映中
09/06/28 02:42:25 jW/cwglo
ナチスの裁判で、傍聴席にヒトラーがいて、
アウシュヴィッツの生き残り女性がヒトラーの秘書って配役は、
やっぱりちょっと狙ったのかね。
あと「パフューム」のプラム売りの少女、久々に見たな。
358:名無シネマ@上映中
09/06/28 03:20:00 kZJxR9zw
ケイトの老けメイクがいまいちだった。
ベンジャミンバトンは素晴らしかったのに。
359:名無シネマ@上映中
09/06/28 03:22:32 kZJxR9zw
ところで、マイケルのことが原因で消えたのかと思ったが
事務に昇進して文盲とばれたくなかったのが原因だったのかな。
だったら事情話して昇進やめてもらったらよかったのに
アウシュビッツで働くよりはずっとマシに感じるけど・・・。
360:名無シネマ@上映中
09/06/28 03:34:50 y6WWZ9pK
原作から
ミヒャエルはハンナの人間や、自分への確かな愛情を掴めきれないでいるうちに
同級生たちとのティーンエイジャーらしい平和な時間も並行して楽しみはじめ
ハンナに後ろめたさを感じはじめる。
しかし、蜜月時代のこの頃からハンナのことは誰にも打ち明けない
それをハンナへの裏切り行為だと認めている。
その後も親密になったゾフィーに心の中を訊かれても隠し続ける
ハンナの存在自体を否定する罪悪感に苛まれながら。
傍聴席からハンナを特別な目で見つめていたと指摘した友人、女性刑務所長、その他
ハンナとの関係について尋ねられても答えないか、はぐらかす。
文盲が露見することを恐れて逃げるハンナのように、秘密にし続ける。
ハンナからの手紙に感激しても返事はしないが
もう自分で本も読めるだろうハンナにテープは送り続ける。しかも大量に。
ミヒャエルには、こういう関わりがエゴイスティックなものだという自覚があった。
出所後のハンナに“隙間”を空けてやり、そこに収めてやることは快諾しても
ハンナを自分の重要な位置に置こうとはしなかった。
以前からずっとそうだった。
ミヒャエルは自分の中の狡さをすべて分かっていて、良心の呵責や罪悪感に苦しむが
開き直ったりしていた。
ハンナの死後、ハンナの当時の自分への気持ちを確かめることができて涙する。
年老いた夫婦のように、老婆の顔の中にもあの日のハンナを見つけることはできたのにと。
生き残ったユダヤ人の娘に関係を問われた時、はじめてハンナとの関係を打ち明ける。
361:名無シネマ@上映中
09/06/28 04:09:52 S+4maBOh
>>359
ハンナにとって文盲であることは、それこそ死ぬほど恥ずかしいこと。
そう簡単に打ち明けられるんなら裁判でも言うでしょ。
マイケルから離れたのは、将来のある子供をいつまでもしばりつけておくのは
良くないから、職場のこともあり、ここら辺が潮時だと何も言わずに去ったんだと思う。
362:名無シネマ@上映中
09/06/28 04:10:09 y6WWZ9pK
学校サボるなら、勉強がバカバカしいのなら
もうここへは来なくていいと脅したハンナ
落第を免れるため、ハンナに逢うため、猛勉強する少年
卒業時に何か賞をうけたマイケル
別離後、その記事を手にいれ、大事にしていたハンナ
濃密な関係の中でハンナが与えてくれた自信について
回想し感謝するミヒャエル
ハンナとの関係をはじめて打ち明けた後、ユダヤ人の娘は
「15の子供を弄んだあの女」と罵るが
ミヒャエルの意を汲んでかハンナの遺志の一部は認めてくれた
ミヒャエル自身もユダヤ人娘の反応と似た
ハンナに対する感情があったのだろう
363:名無シネマ@上映中
09/06/28 07:42:35 lyT3rAe/
>>356
同期のSSとも仲間外れになる、変り者のハンナ。優しい所とヒステリックな部分を併せ持つ、謎に満ちた女性。
有りがちだが、ティファニーで朝食をのヒロインだって似たような性格だ。
失読障は罪か?彼女は一般的な罪と言う感覚を待ち合わせてない可能性があるのに、マイケルが守らないで二人が出会った意味がある?
正直、ホロコーストって題材が良くないよ。
364:名無シネマ@上映中
09/06/28 07:50:45 AmarTAW4
映画中に、この言葉が何度も出てくる。
「誰かが大事に思う事を、自分が大事に思う事より上位に置いてはならない」
つまり、他人の価値観より自分の価値観を大事にしなさいという事。
正しいとか正しくないとか、共感できるとか共感できないとかは関係ない。
この世の中、正義とか共感とかで片づけられない事だらけなのだから。
(ナチの事もそれを象徴してる)
ハンナは、自分の文盲を隠したかった。
そのハンナの意思を尊重したいとマイケルは思った。
法曹界を目指す一人の人間としては、”正しい”行動ではなくても。
また、ハンナの罪に対しては、マイケルにも複雑な思いがあった。
重罪ではなくても、やはり加担しているし、罪はある。
マイケルはとても混乱して、面会に行けなかったんだと思う。
その後のマイケルの行動も、人間の複雑さを表している。
白か黒かで、昔愛した人だからすぐに手紙を出せたり会いに行ける訳じゃない。
>>338
ハンナが埋葬されたのは、あのデートで涙した教会だったんだ!
すごい、それは気付かなかった。
あそこならハンナは安らかに眠れるね。良かった。
365:名無シネマ@上映中
09/06/28 08:04:10 UJlvBfKo
>>353
ハンナの件があったからこそ被告を守る立場の弁護士になることを選んだ、って解釈したけどなぁ
あと知的障害と文盲って別物じゃないの?
366:名無シネマ@上映中
09/06/28 08:11:19 lyT3rAe/
失読障は脳の障害が原因だから、守るべき存在だと思うんですがねぇ。
367:名無シネマ@上映中
09/06/28 08:58:03 GFlPD5Jz
教育の機会が与えられなかったから文盲なんでしょ。ハンナの場合は脳は全然関係ないよ。
SSに入ったのも「仕事があると聞いて」だったし、
舞台版のサウンドオブミュージックでも、貧しい少年がナチに入るってあった気がする。
368:名無シネマ@上映中
09/06/28 09:38:55 /oGZTcud
>>352
あなたがハンナは文盲だと証言すると
まずあなたはどうしてシュミッツさんが文盲だとわかったのですか?
そしてシュミッツさんとどういうご関係ですか?
と聞かれるよ。どう答える?
ユダヤの娘とマイケルの対面の場面になってしまう。
僕は15のときシュミッツさんの朗読者でした
そして僕たちは関係をもっていました
そう答えて相手が感情的にならないのはユダヤの娘ぐらいで
ドイツの法廷でそれをいっても、ハンナが収監されていた
刑務所の優しい所長に言っても感情爆発をおこされてしまうよ。
それでどうやってハンナを守れる?
ハンナを助けようとしてしたことで余計ハンナを苦しめることになる。
そしてハンナに詳しく尋問がされるとハンナは正直だから
検察の誘導にひっかかってしまうだろう
マイケルは法学生でとっても優秀だから、自分ひとりの力でいくら
ハンナを助けようとしても絶望的だとひとりで悩んでいた。
でも自分にできるできるだけのことをハンナにしようとした
それがあの朗読のテープを送るということ
マイケルは自分がいくらその人のためになるとわかっていても
その人が望んでいないことをするべきでないということが
小さなときからわかっている人だった
それでもその人をほって置くのではなくなにかあたりさわりのない
小さなことでもその人を励まし続けたたいと思っている
マイケルは賢く本当の意味での人情味のある人。
369:名無シネマ@上映中
09/06/28 09:43:16 btljXB/p
>>355
教室に女子が入ってきた時に、皆wktkしてる中
マイケル一人だけ無関心な様子だったし、
同じ年頃の女子には大人びてクールに見えたんだろう
370:名無シネマ@上映中
09/06/28 11:28:42 kZJxR9zw
>>361
自分が死ぬだけならともかく
アウシュビッツって他人を殺す仕事でしょ。
わからないで申し込んだとは思えないし。
自分の命と恥ずかしさなら後者をとっても
罪のないたくさんの命と恥ずかしさで
後者をとったってのがよくわからん。
371:名無シネマ@上映中
09/06/28 11:40:58 WNAoxpWX
そういえば最後、原作ではユダヤ娘に
『あなたたちはどうゆう関係でしたの?』と聞かれ
『ぼくは彼女の朗読者でした。』て決め台詞が映画にはなかったね
372:名無シネマ@上映中
09/06/28 12:20:02 xKCCz2om
ぼくは彼女のセフレでした
373:名無シネマ@上映中
09/06/28 12:30:56 5CHLGwBW
文字が読めないことに対するその人の
「それを知られたくない」という強い思いって
自分にはちょっとぴんとこないけど、
昔読んだ推理小説にもそういうのがあった。
たしか書き出しが、
彼女がその一家を惨殺したのは文字がよめなかったからである。
みたいな文章。そのことを知られたから殺しちゃうの。
ルース・レンドル「ロウフィールド家の惨劇」
なにせ昔のことなので記憶はあいまいなんだけど。
映画見てて思い出した。
374:名無シネマ@上映中
09/06/28 13:48:30 BAg1Ho0D
>>373
私も同じ小説思い出した。それ文庫では、ルース・レンデル『ロウフィールド館の惨劇』 になってると思う。
文盲の女性が富豪のお屋敷の女中になる。
長い小説なんだけど、大半が、文盲がばれそうになるのをなんとか切り抜けるスリルの連続。
小説の最後のほうで文盲がばれてしまったとき、雇い主は全然バカにしないで学習費用を負担してもいいと親切に言ってくれた。
なのに、その女中はあまりの屈辱で(これがもうすごい自分勝手な思い込み)、雇い主とその場にいた家族をめった打ちで殺してしまう。
裁判で「殺人の動機はあなたが文盲だとばれたことですね」と尋ねられ、傍聴人に知られ新聞にも載って誰もが知ることになった。
というお話。文盲以前にこの女キチだろう。
文盲がばれないように人生歩むとものごとの善し悪しや問題の軽重がわからなくなるのか。
375:名無シネマ@上映中
09/06/28 13:59:23 BAg1Ho0D
文盲を扱った映画ならロバート・デ・ニーロ、ジェーン・フォンダ主演の「アイリスへの手紙」があるね。
文盲がばれたデ・ニーロが仕事クビになる。老父も亡くし失意の彼はジェーン・フォンダに字を教えてほしいと頼む。
道に迷っても道路標識が読めなくてどっちに行けばよいかわからないデ・ニーロの演技がうまかった。
ラストはまるでアメリカンドリームで現実味に欠ける。
「愛を読む人」を観ると、本人が頑なというかなに考えてるかつかみづらくて周りが援助しにくいのはあると思う。
376:名無シネマ@上映中
09/06/28 14:01:24 lyT3rAe/
彼女はナチ以前の生い立ちが語られず、もしかしたら、東欧か欧州からの密入国者かもしれないが、時代背景を考えると、大不況から戦争に移りゆく時代で仕事をするって簡単な時期では無い。
少なくとも、あの時のヒトラーはドイツにとっては救世主であり、選挙によって選ばれた正式な人間。
監守をしたことが間違ってるとかは結果論に過ぎず、単純に仕事をこなしただけだ。
時代の被害者は彼女も同じだと思う。
日本だって、竹やりでBー29を落とす訓練してた時だよ?無理とは分かってもやらなくちゃいけない時代背景を考えて欲しい。
ナチ=究極の悪って作りが非常にアメリカチックなんだよ。
377:名無シネマ@上映中
09/06/28 14:04:14 btljXB/p
字を書ける・読めるようになることはアイデンティティの問題だと思う
初めてHannaとサインした時にaが反対向いてたのが
悲しくて美しかった
378:名無シネマ@上映中
09/06/28 14:04:40 TC/S35UL
ロシア語っぽいねw
379:名無シネマ@上映中
09/06/28 20:04:58 yaC5K1pJ
>>373
映画にもなってる。フランス映画で、観たのは高校生くらいの時だったが
全然意味が分からなかった。とにかくすごく嫌な気分になったおぼえがある。
380:名無シネマ@上映中
09/06/28 21:30:59 +SKsDmfC
マイケル巨根だったのかな
ガキにしちゃ立派だったから追い返されず深いカンケイに…
粗チンだったら起こらなかった悲劇
381:名無シネマ@上映中
09/06/28 23:51:54 BDkaO/0G
しかしドイツが舞台の映画は重いのが多いね・・・
たまにはスペインが舞台の「それでも恋するバロセロナ」ぐらいバカ爆発なドイツが舞台の映画を見たいw
382:名無シネマ@上映中
09/06/29 00:37:28 dgAfJFRW
>>376
>日本だって、竹やりでBー29を落とす訓練してた時だよ?
それは違うw 竹やりの訓練は、B29から落ちてきた米兵を
やっつけるためにしていたらしい。うちのおばあちゃんが言ってた。
ハンナも時代の被害者だというのにはまるっと同意。
そのせいでまともな教育も受けられなかったんだろうし。
383:名無シネマ@上映中
09/06/29 00:43:33 xLsG39UM
刑務所で名前を書けるようになるが、それまでサインする機会はどう乗り気ってたんだろう。
車掌してたけど切符の文字も読めないだろうに。
384:名無シネマ@上映中
09/06/29 01:18:45 HCV1wlIS
ハンナの片足あげて深く挿入するシーンがエロかった
色んな体位を楽しんでたね
性器は見えないようにアングルとかフォローしてたね
385:名無シネマ@上映中
09/06/29 02:09:38 ayWVCA6U
ケイトのセックスシーンて妙にエロい
今回も、タイタニックん時も、日陰の2人の時もかなり興奮した
386:名無シネマ@上映中
09/06/29 02:56:23 QHdnQL93
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
387:名無シネマ@上映中
09/06/29 10:27:01 mgCSZ0vl
>>385
あなたですね?
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388:名無シネマ@上映中
09/06/29 11:46:49 HmAmRjDt
この作品に限った事じゃないが、「共感した・出来なかった」と
感動の基準に共感を持ってくる事っていかがなものか。
389:名無シネマ@上映中
09/06/29 13:34:57 YKCoiXh+
>388
いかがなものかと言ったって仕方ない
それぞれの感じ方だしね。
共感できなきゃ感動出来ないのは、その人の性質だからどうし様もないでしょー
共感出来ないから駄作だ、と言い張るなら問題だが。
390:名無シネマ@上映中
09/06/29 13:44:25 O99SsEK0
アサシンを頼んだ事を告解した人がいたのかもね
あなおそろしや
391:名無シネマ@上映中
09/06/29 14:09:08 k71KyH4B
>>379
クロード・シャブロル作品ね。
あれと合わせて「愛を読むひと」を見ると
文盲であることがいかにコンプレックスであるかということがしみじみと判る。
コンプレックスという言葉じゃ足りないくらい、深い深い傷なんだよね。
同じ言葉を話しているのに、文字だけが読めない。
小さな子供でも読めているのに、大人な自分は読めない。
>>383
耳で聞いて丸覚えなんだろう。
言葉の意味が分からなくても、前後の会話でしか意味を確認できないしね。
サインは、刑務所で初めてしたときには、適当にぐねぐねとした線を書いていた。
「ハンナ(Hanna)」だからできた芸当だと思う。
誰かが書いているのを見て、適当にマネしたのかもしれないけど。
たとえば、tやiみたいな点や何かをつけないといけない名前なら
ぐねぐね線だけでは、乗り切れなかったと思う。
392:名無シネマ@上映中
09/06/29 16:32:35 TfT2YRft
もう一度みにいきたい。人の心の描写がリアルに響いた。
号泣だし、終わったあとも余韻でいっぱい。
愛って幸せだけど切ないことも多いね。
393:名無シネマ@上映中
09/06/29 16:48:32 qeN7wCo7
誰かがスレ検索せずにもう一つスレ立てたので上げとくね。
394:名無シネマ@上映中
09/06/29 17:00:43 poaH5Lxr
>>220
「余命1ヶ月のAV嬢」を実話だと思っている連中ですからww
395:名無シネマ@上映中
09/06/29 17:25:31 LlH81r4J
観てきた。泣いた。
ここを最初から読んで、納得できた事たくさん。ありがと。
混乱してるんだけど…SSに入ったのは切符切りの前、後?
質問でごめんなさい。
396:名無シネマ@上映中
09/06/29 18:02:57 aBRcSVnM
SS入ったのがいつかわからないのに、感動できるのか?
397:名無シネマ@上映中
09/06/29 18:31:37 uKs+1EFG
>「誰かが大事に思う事を、自分が大事に思う事より上位に置いてはならない」
これって大切なことだよね
自分の尊厳を守るためには、自分の頭で考えなければならないという
ことでしょう?
そしてもうひとつ、他人の尊厳をないがしろにするという罪をおかさない
ためには、たとえ善意でも他人に自分の意志を押し付けてはいけないということ
ものすごく大切なことなのに忘れさせられているね
398:名無シネマ@上映中
09/06/29 18:33:20 1Hrh6JYO
>>395
前だよ。
399:名無シネマ@上映中
09/06/29 18:50:06 fypTJQKC
原作読み終わった。
原作だと、ある日突然いなくなった理由は昇進のことだけみたいな記述なんだよね…
映画での手紙を入れた引き出しを足でしめてしまうような描写はない。しまっておいた、というだけで。
あれは映画の演出だね
映画と原作の微妙な描写の違いがまた興味深い。
ミヒャエルはその後誰を抱いてもハンナの面影(感じかたも)がつきまとうから、
考えたら抱かれた女性達カワイソス。ゾフィーとか泣いちゃうし。
よくよく考えると原作のミヒャエルは性格が悪いわけじゃないけどなんか考えが自分本位かなぁ
若さゆえなのか。
400:名無シネマ@上映中
09/06/29 19:48:23 LlH81r4J
>>396そう思われても仕方ないカキコしたけど、そんなん言わないでw
自信ないんだよー
>>398ありがとうございます!スッキリしました。
401:名無シネマ@上映中
09/06/29 20:53:58 mgCSZ0vl
個人的に引っ掛かってるポイントが旅行中の教会での涙。二通り意味が取れる。
食事の時のメニューが読めずに誤魔化した後なので、神に嘆いた。
もう一つは過去の贖罪。
自分としては長年に渡り、字が読めないのと裁判での主張の仕方から前者だと思ってる。
皆さんはどうですか?
402:名無シネマ@上映中
09/06/29 21:34:30 b5FuvLkr
>>401
過去の贖罪って、なにに対して?
あの涙はおそらく初めて聞いただろう賛美歌の美しさと
本当には理解できなくても、何か尊いもの(神とか宗教とか)がある
ということへの感動の涙だと思ってる
403:名無シネマ@上映中
09/06/29 21:51:49 mgCSZ0vl
昔、教会でやった事
404:名無シネマ@上映中
09/06/29 21:54:11 hkTzDLMd
私も少年たちの歌う賛美歌に感動して、だと思ってた。
メニューの読めず誤魔化して神に嘆いたって思いつかなかった。
あの旅行も計画表も地図も「あなたに任せるわ」「案内して」とか、
後から思うと、あーナルホドネって思った。
405:名無シネマ@上映中
09/06/29 22:13:47 mgCSZ0vl
キリスト教はドイツでも普及してるでしょ?
誰でも行くから、初めて聞いたってのは無いと思うが…
406:名無シネマ@上映中
09/06/29 22:45:37 WXvpILOd
初等教育もまともに受けられないような暮らしをしていた人が
普通の子供がするように、父母と教会へ礼拝に行っていたとは思いづらいなぁ。
407:名無シネマ@上映中
09/06/29 22:57:47 b5FuvLkr
>>403
もしSSの看守時代にユダヤ人を見殺しにしたことを言ってるのなら
それは教会で涙を流した後の話だよ
ハンナが旅行以前に、教会に行ったことがあったか、なかったか
それは語られてないけど、自分も>>406同様に読み書きさえ
教わることのなかったハンナが教会に行けたとは思えないし
神という概念を知っていたとは考えられないな
あのシーンは、教会という身近な啓蒙の
場さえ未体験だった(かもしれない)ハンナという人は
文盲というだけでなく、多くのこと知らない人なんだと
思わせられて、印象的だった
408:名無シネマ@上映中
09/06/29 23:04:10 sQ7Cpzwx
戦時中に教会で見殺し
それから10年後くらいにマイケルと恋仲になってサイクリング旅行で教会
でもやっぱり贖罪ではないと思う。旅行の8年後(?)の裁判でも悔いてる様子はなかったので。
単純に音楽の美しさに心打たれたんだと思うな
409:名無シネマ@上映中
09/06/29 23:07:50 mgCSZ0vl
ただ美しい物を目の前にして感動してるとしたら、彼女の純粋さを表してる訳で、ハンナは被害者に償いの意味を込めて遺産の一部を残し、文字を教えてくれたマイケルにも残したが、謝罪の手紙は被害者には出してない。
文字が書ける事を喜ぶ純粋無垢で有りながら、一方で罪滅ぼしをしてる。
結論として、モヤモヤ感が残る。
410:名無シネマ@上映中
09/06/29 23:08:45 MGkQP28n
ハンナがマイケルと再会したときに
テーブルの上にだした手をしまったとき、せつなかった。
プライドが高いから文盲であることも隠し、
どんどん年老いていく自分をみられたくない女としての
プライドも高かったから自殺したのではと思った。
411:名無シネマ@上映中
09/06/29 23:19:23 mgCSZ0vl
労働の対価として優しくするとかもあるが、切符切りでお釣り渡してたじゃん。計算も出来るから初等教育は受けてるはずですよ。
412:名無シネマ@上映中
09/06/29 23:34:45 rFZUte7m
教会事件って、マイケルと出会う前のことだよね?
ナチスに入って、戦後に路面電車に勤め、そのころにマイケルと出会い、
さらに数年後にやっと裁判があった、ということだよね?
413:名無シネマ@上映中
09/06/29 23:41:01 MGkQP28n
>>260
とても納得できました。
414:名無シネマ@上映中
09/06/30 00:28:01 iaGz5LnA
しょっぱな「あ、デーブスペクター!もうデーブにしか見えない」とガックリしてたんだけど、
話が進むうちに気にならなくなったから良かった。
415:名無シネマ@上映中
09/06/30 01:25:00 bF2rBKJo
見ようによっては、ナチ嫌いな権威主義者による現状追認、保守の映画だな。
そこそこいい身分で、いい暮らしている観客には面白く見れる映画だろう。
眉間に皺寄せて登場人物が悩んでいるような作品に余り深さは感じない。
格好いい素振りなだけ。
416:名無シネマ@上映中
09/06/30 02:42:08 EGqcqeJL
>>412
1943年ハンナSSに就職
1945年終戦
1958年マイケルと出会い恋に落ちるがハンナが姿を消す
1966年裁判所でハンナを見つける
1976年テープを送りはじめる
1985年刑務所で会う
1995年墓に行く
417:名無シネマ@上映中
09/06/30 03:04:57 dT0/FM8H
ゲロで知り合う前からバスの中でどちらかが惚れてたってことはないの?
恋愛描写が美しいよね。恋をしたひとなら誰もがきゅんとするような場面いっぱい。
毎日彼女家直行とか、覚えたてのエッチ三昧。家族といても考えて罪悪感あったり。
これは万国共通だよね。
そして二人ともねは純粋だよね。
418:名無シネマ@上映中
09/06/30 07:38:32 ZCi1Iunc
電車の中ではないと思うな
ストッキングからでしょ
419:名無シネマ@上映中
09/06/30 07:59:47 lDeFgouW
>>418
そうですよね。
二人が知り合ったのは吐いてしまったとき。どちらもそれまでは見たことはなかったはず。
ちなみに>>416さんも書いてるけど、SSには過去に勤めてて、マイケルに会う(車掌)よりも以前の仕事。原作より。
原作読んだことのある人とない人だと、やはり前後関係わかってる読んだことある人のほうがわかりやすいのかもね。
教会の涙、は確かに二通りとれる。でもレス読んでたら、なるほど、
過去の罪を思い出したのかも?と思った。
420:名無シネマ@上映中
09/06/30 10:27:54 8nQulM2k
>>415
>見ようによっては、ナチ嫌いな権威主義者による現状追認、保守の映画だな。
その反対だと思うよ。高慢で冷淡で上から目線で信じがたい残忍性や異常性しか
描かれてこなかった旧ドイツに、高慢でかたくなな態度からはうかがい知れ
なかった文盲というような同情すべき深刻な事情があり、その実は
理解されがたいが素朴で純真で性的に奔放な欠点はあるが愛すべきところも
あったのだと主張するのではなく見せている。
421:名無シネマ@上映中
09/06/30 15:15:00 dT0/FM8H
嫌われ松子の一生ってこれぱったのかな?
422:名無シネマ@上映中
09/06/30 15:19:20 CMxRUD2m
ナチスが悪役なのはハリウッドにユダヤ人が多い事や、実相に虐殺したのはドイツ兵(SS含む)よりも占領下の自国の兵士達の数が多いのを隠すためのスケープゴートでしょ?
423:名無シネマ@上映中
09/06/30 15:43:12 dT0/FM8H
人の心って簡単じゃないし、はっきりした形では表現できないと思うので
この映画に関しては煮え切らない箇所があっても納得できたし感情移入できた。美しい空気感があるから許されるんだろうけど。
人の心のヒダには色んな気持ちが隠されてるよね。
424:名無シネマ@上映中
09/06/30 15:48:18 hJgThn8F
ユダヤの生き残り(本書いた人)は、どうやって教会から逃げられたの?
鍵が外から掛けられてたから、「300人全員焼死」なんでしょ?
425:名無シネマ@上映中
09/06/30 15:54:22 2/cir6+z
>>424
見捨てたのかもしれないね。という疑惑が出てくる。
426:名無シネマ@上映中
09/06/30 16:00:24 bGSAsz/c
>>424
今は手元にないが、原作には書いてあった。
教会の2階に上って九死に一生を得た感じだった。
427:名無シネマ@上映中
09/06/30 16:02:47 vOxgCAg6
原作には描写があるけど、扉の方に逃げないでわざと火の近くの2階に行ったらそこは焼け残って助かっただったと思う
428:名無シネマ@上映中
09/06/30 16:03:28 vOxgCAg6
かぶった
すまん
429:名無シネマ@上映中
09/06/30 16:25:00 4NqyCBwf
法廷では法に基づいて裁くのだ、ということ
それも当時の法律に照らして合法か否かを
ところが被告がナチ関係なのでどうしても感情的になってしまって…
みたいなところ、本当はもっと焦点当てたかったけどちょっと及び腰に
なってしまったみたいな映画で
…原作を買わせるキャンペーン映画としては抜群。ええ、早速買いましたとも。
430:名無シネマ@上映中
09/06/30 17:46:21 5kT1vY9x
>>422
この映画はドイツ人作家が書いたベストセラー小説の映画化なんだけど。
アメリカ・ドイツ合作だし。
431:名無シネマ@上映中
09/06/30 17:51:08 Mue27hTB
>>429
原作買わせるキャンペーン映画とか何アホなこと言ってんの。
小説の映画化なんて昔から腐るほどあるのに。
432:名無シネマ@上映中
09/06/30 17:54:19 hJgThn8F
お答えありがと。
もいっこ疑問点を書いてみる。
ハンナって、堅物で融通がきかない性格だと映画を見る限り思うんだけど(原作未読です)
そんな女性が、思春期~若い時期をあの時代に生きて、
ふと出会った20歳以上の少年を、あんな風にリードしてエチー出来るものなんだろうか。
部屋の様子から、色恋とは無縁っぽい中年に近い女性なのに… と不思議に思って、
彼女の人物像があいまいなんだよね。
433:名無シネマ@上映中
09/06/30 17:57:50 5kT1vY9x
最近日本で公開された作品で小説を映画化したものというと
「天使と悪魔」
「お買い物中毒の私!」(レベッカのお買い物日記)
「マーリー/世界一おバカな犬が教えてくれたこと」
「ベンジャミン・バトン/数奇な運命」
「トワイライト」
「バーン・アフター・リーディング」
「スラムドッグ$ミリオネア」(僕と1ルピーの神様)
とかあるね。
434:名無シネマ@上映中
09/06/30 18:15:54 kt7cNrKo
ヨーロッパの教会というか、教会は
基本的に無知な人にもOKなシステムになってない?
教会に行く人=教育のある人または経済的にゆとりのある人ではないような。
435:名無シネマ@上映中
09/06/30 18:21:05 xjgfPD6A
haihai suru-
436:名無シネマ@上映中
09/06/30 18:58:49 ylug8KIQ
>>424
ユダヤの母と娘が生き残った理由は他の人たちと反対のことをしたから。
それを生き残るためにしたのではなく、火事になってみんなが大騒ぎ
しながら出口に殺到したとき、もう生きるのをあきらめて母はせめて
娘を静かな場所に連れて行こうと二階席に行った。そちらのほうが
火に近く危険だったが、母と娘は壁に身体をおしあてて立ち生き残った。
ほとんどの女たちは窒息死ではなく、パニックをおこしてあちこちで
さけびながらおしあいへしあいしながら明るくごうごうと音をたてる炎に
焼かれて死んだ。
437:429
09/06/30 19:30:59 4NqyCBwf
>>431
どうして字面通りにしか受け取らないのさ
映画としてこなれてないように感じたよ、て話
438:名無シネマ@上映中
09/06/30 19:49:47 lNjDryaj
原作、図書館で借りてきた。
うちの地元では7/10までて公開終わってしまうみたい。
439:名無シネマ@上映中
09/06/30 19:50:59 klozMKHP
確かにもっと詳しく知りたくて鑑賞後に本を買ったんだけど
字幕を追うのに忙しくて小エピソードみたいなのを
流し見してしまうことはよくある
それが実は大事な伏線だったりする
こなれてないかな?確認に明日また見てくるわ
440:名無シネマ@上映中
09/06/30 20:11:25 5wBti9P4
>>432
その点は私もちょっと不思議だった。(原作未読)
外ではゴツゴツした仕草でいかり肩、男みたいなのに
ベッドではすごく余裕のある大人の女性って感じで、
「これをしに戻ってきたのね」(うろ覚え)とか、坊やって呼ぶのとか。
でもきっとすごくプライドの高い人だから、子犬みたいに尻尾振ってくる
マイケルが相手だと、普段劣等感ばかり抱いてる自分が
優位に立てることが嬉しかったんじゃないだろうか。
本を読んでもらう最初のシーンでも、ラテン語?か何か分からない言葉のくせに
「素敵」とか言ってたし、本当は言葉に対する憧れが物凄くあるけど
文盲だと悟られないように余裕こいて振舞ってた。
マイケルが刑務所に会いに来た時も、その頃のように大人のイイ女風にしたかったけど・・・
悲しい人だ。
441:名無シネマ@上映中
09/06/30 20:27:51 ZCi1Iunc
サイクリングのシーンと、ハンナがマイケルに「愛してる?」と聞かれた時の、しかめ面した後にうんうんと頷くハンナの顔が好き。
川で泳ぐハンナの姿には驚いた。
442:名無シネマ@上映中
09/06/30 20:51:29 RjUN4AoX
>>432
ハンナはギリシャの女神のような人なんだと思う。
太古のおおらかで芸術的で身体がのびやかでバランスがとれていて
肉感的な人。性にもおおらかで争いも好みかつ理知的。
ハンナの分身のようなマイケルも数多くの女性との遍歴があるように
描かれているのは彼とハンナは同類でハンナの隠された過去の投影
なんだとおもう。
ドイツ出身のアーノルドシュワルツネッガーのように普通の人とは
違う普通の人よりも優れた超人といった人たちだったのではないだろうか
マイケルも原作ではつつましい語り口に反して、勉強は対して難しく
なかったとか普通の人が苦労して勉強したりするのに超人っぽいことを
言っている。そしてその超人の性質のひとつが性的に奔放ということ
ハンナもきっと威厳があって性的に奔放だったのだろう、それがまた
ハンナの魅力を増していたのだろう
ケイト・ウィンスレットがアカデミー賞の授賞式にまるでギリシャの女神
のようないでたちで出てきたときは鳥肌だった。まるでハンナ・シュミッツが
そこに居るように感じた。
443:名無シネマ@上映中
09/06/30 21:18:22 CMxRUD2m
彼女の為に作った詩も披露去れなかったのも、がっかりしたポイント。
送ったテープの一本に入れてくれてれば、彼女への想いが分かるんだけどなぁ。
444:名無シネマ@上映中
09/06/30 23:51:19 klozMKHP
原作本の訳では「坊や」の他は「あんた」
いかにもな感じでが映画観た後なせいかハンナのイメージと違う
本を読んでも馴れ馴れしくない「あなた」が似合うと思う
ハンナは小さな朗読者ユダヤ人少女といい
やはり子どもだからミヒャエルを選んだと思う
最大のコンプレックスに踏みこませないために
未熟な者なら主導権渡さずにすむから
行為は知り尽くしていても
ハンナはかけひきのある大人の恋愛は出来ない
シリアスな展開なればいつも逃げ
一途な恋愛もしてこなかっただろう
ミヒャエルとのことも恋愛のつもりはなかったと思う
ミヒャエルの真っ直ぐな気持に感化され
惹かれはじめていたのでは?とは思うけれども
445:名無シネマ@上映中
09/06/30 23:56:32 klozMKHP
「私は彼女の朗読者でした」は
慰み者でした(ユダヤ人少女共通)
先生でした(後年の二人の関係)
446:名無シネマ@上映中
09/07/01 01:24:30 9pgFNjw6
>>442
映画からはそういう印象受けなかったけれど、原作ではそういう風に描かれてるの?
447:名無シネマ@上映中
09/07/01 01:50:06 TxYGAqsW
ようつべに上がってるこの映画のシーンで
少年の家で食事をしたり、下着をプレゼントしたり
書斎で話したりしてるシーンって映画館で流れてないよね!?
カットされてたの??良いシーンなのに寂しいーーー
何版dvdを買えば入ってるのかな
448:名無シネマ@上映中
09/07/01 01:57:08 TxYGAqsW
ようつべに上がってるこの映画のシーンで
少年の家で食事をしたり、下着をプレゼントしたり
書斎で話したりしてるシーンって映画館で流れてないよね!?
カットされてたの??良いシーンなのに寂しいーーー
何版dvdを買えば入ってるのかな
449:名無シネマ@上映中
09/07/01 08:11:15 PO7XxJ7Q
後追いで原作読んでるけど、なんか小説の中のミヒャエル(マイケル)は
映画よりも突き放して客観的に裁判を傍聴してる印象。
映画版だとハンナへの未練の残り具合が強い感じで、
あれなら「愛」を前面に出した広告を打つ気持ちもわかる。
450:名無シネマ@上映中
09/07/01 10:44:55 odp9uyOf
>>448
プレゼントのシーンと書斎のシーン好きなのに
カットされてて悲しかったんだが撮ってるんだ!?
見たくてようつべ漁ったが見つからない・・・
どう検索したら出てくる?
あと、マイケルの腕の中でハンナが号泣しながら聞いてた本の
題名が知りたい。
451:名無シネマ@上映中
09/07/01 11:23:55 TxYGAqsW
>>450
2つ
Kate Winslet & David Kross - deleted scene
David Kross & Kate Winslet - deleteced scenes from the Reader "Seeking Advice"
452:名無シネマ@上映中
09/07/01 11:27:26 TxYGAqsW
David Kross the Reader deleted scenes - the German Guilt
これも?
453:名無シネマ@上映中
09/07/01 16:23:49 hsubnU6L
ケイトはまり役だったね。
ニコール・キッドマンが演じる予定だったらしいけど
なんか想像つかないな。
454:名無シネマ@上映中
09/07/01 16:54:15 /BVSdCzQ
原作を先に読んでいたので、やっぱり映画には違和感を感じました。
演出の範囲内なのかも知れないけど手紙を保管しているトレイを足で閉めたりとか、ありえないでしょうwww
が、マイケルは思っていたより長身で大人っぽかったけど、ハンナは想像通りの女性でした。
前半のエロシーンは、映画が逆に控えめだったので上品に仕上がっていると思います。
でも、ハンナが騎乗位で絶頂に達するくらいのシーンは欲しかったです。
初見で映画観た方々って、ハンナの自殺の理由をどのように捉えているんだろう?
455:名無シネマ@上映中
09/07/01 16:58:03 PO7XxJ7Q
>>454
面会した時のマイケルの態度から、実は迷惑がってそうなのを感じ取って
身を引いた印象>ハンナの自殺の理由
456:名無シネマ@上映中
09/07/01 19:24:42 DYa88NGO
二度目を見てきました
「昔のことを考えたことある?」
「私たちのこと?」
「いや、その他に」
「・・・死んだ者は生き返ってこない」
のようなやり取りがある
ハンナなりに償うとすればこの方法しかない
マイケルの問いがケジメを迫ってしまった形になっていたと思う
その前に、刑務所長がハンナは以前と違って身を構わなくなったと説明しているので
ハンナはそのまま刑務所内で世捨て人として終ろうとしていたことが分かる
朗読でつながっていた二人の関係が終わる不安
マイケルの態度でハンナの生きる希望の小さな灯が消えた
457:名無シネマ@上映中
09/07/01 20:21:10 iXxqCNnV
映画はマイケルを監督の解釈で作り過ぎ。
マイケルにそっけなくされて力が抜けて自殺したみたいに見えた
458:名無シネマ@上映中
09/07/01 20:51:22 ClTo4V35
そうなんだよねぇ
結構マイケルと原作ミヒャエルの描きかたには差があるかなとは思った
晩年のハンナがここんとこは身を構わなくなっちゃった、という刑務所の証言は原作にはなかったような。
459:名無シネマ@上映中
09/07/01 20:55:38 hsubnU6L
お風呂に入らなくなったとか、あったと思う。
460:名無シネマ@上映中
09/07/01 20:59:56 lmPoiPAB
>>451
このシーンが入ったDVDって発売されるのかな。
ノーカットは何版なんだろう。
461:名無シネマ@上映中
09/07/01 21:15:25 9JE+VD8d
書斎のシーンて、プログラムのはじめの方に載っている写真?
あの画すごく好きなんだけど、カットされていたんだーもったいないね。
是非観たいです。
462:名無シネマ@上映中
09/07/01 23:32:23 oF13+z0g
ケイトはよかったけれど、レイフファインズはミスキャストじゃないかあれ。
ばあちゃんメイクのケイトより老けて見えたし、朗読だって若マイケルの方がよかったよ。
463:名無シネマ@上映中
09/07/02 00:17:21 AhUV0yDD
なんでカットしたりしたねかな?
カットしなきゃいかんほどにエロいか問題でもあるん?
464:450
09/07/02 01:39:59 gxW7gWOB
>>451
ありがとう!
原作のイメージとは違ったけど、やっぱりいいシーンだ。
ノーカットのDVD、是非ほしい。
>>463
特に問題ないような。
上映時間かな?
465:名無シネマ@上映中
09/07/02 02:08:50 I++F6/yp
>>455-456
マイケルのハンナへの愛情はもうなくなってたのかな…?
466:名無シネマ@上映中
09/07/02 02:52:59 A85hIu+4
>朗読でつながっていた二人の関係
繋がっていたとも言えけど、それは取り繕いの関係でもあるよね。
ハンナは最後までマイケルに文盲であることを打ち明けなかったわけだから。
マイケルに送られた手紙の文面も昔のハンナそのものだし。
ハンナが自ら文盲であることを認めて、姿を消したことを謝るような手紙であれば、
マイケルの気持ちは救われたと思うけど、そうはならなかった。
釈放前のマイケルの態度は、その意趣返しともいえる。(言葉は悪いけど)
結局それが二人の関係の限界を示唆しているように思えるな。
467:名無シネマ@上映中
09/07/02 03:24:37 LG6pejOA
マイケルがケイトモス似の子に、あなた真面目そうね。っていわれたら
マイケルが真面目になるように教え込まれたからね、って感じの事ニヤリとしながらいってたけど
あれはハンナにそういうふうに飼われて育てられた、って自分ジョークなのか
真面目どころか隠れてエロスを知っちゃってたマセガキだけどって腹の中でバカにしてんのかどっちだろう?
468:名無シネマ@上映中
09/07/02 03:35:20 mHrxB9VH
誰にも知られたくない程恥ずかしかった訳だけど
婆に成って出来るなら30代のうちに勉強しとけよ
469:名無シネマ@上映中
09/07/02 03:51:51 O3MYvRQc
>>468
そういうなよ。架空の人物なんだからw
470:名無シネマ@上映中
09/07/02 08:14:28 ZQed83iW
>>467
家庭は厳格そうだったから、そっちのこと言ってるのかと>教え込まれた
でもちがうよ~ん、見抜けなかったな、お前 という気持ちは表現してたかも
ゼミ生の議論の場面、あれはナチというだけで脊髄反射して全否定してしまう空気に
冷静であろうよと問いかけているシーンなのだろうか
マイケルはハンナが死刑判決を受けたとしたら裁判長にハンナの文盲を黙っていた事を後悔したのだろうか
そっちのほうが自分の中で堂々巡りしてる
471:名無シネマ@上映中
09/07/02 08:55:13 /kRFfz+X
ファインズ・・ハリソンフォード
若いときのミハエル・・・クロエオブライエン
472:名無シネマ@上映中
09/07/02 09:35:24 ZuJaVgKC
>>462
逆に、お年寄りメイクのケイトが若く見えすぎると思った。
473:名無シネマ@上映中
09/07/02 11:38:03 unk34rzu
老けメイクは難しいね。
474:名無シネマ@上映中
09/07/02 17:08:15 V3yPXT90
ハンナは親世代の象徴
その性格もドイツ的な気さえする
ナチへの加担をいうなら当時のドイツ国民のほぼ全てが該当する
今法廷でナチを裁いている者も罪人であり
またマイケルたちは罪人の子でもある
ハンナに押し付けるナチ元看守たちは罪の意識が薄く
ナチを罵る若い世代のゼミ仲間に罪人の子である認識はない
「あの女(ハンナ)を銃殺してやりたい」とゼミ仲間が憤るシーン
マイケルは罪人を愛した自分も断罪されたように感じる
475:名無シネマ@上映中
09/07/02 17:21:26 V3yPXT90
壮年マイケルも長い時間を演じてるわけだけど
離婚から墓参りまで容貌の変化に気付けなくて違和感があった
娘が幼いころは若マイケルに老けメイクさせたらどうだったんだろ?
今もまだ18才なデヴィッド君には厳しいか
ではレイフにヅラとか・・・
朗読時、刑務所での面会、NYでのマイケルは
レイフの陰鬱な感じがピッタリ合っていたと思う
476:462
09/07/02 17:34:28 bgQR+eHh
>>472
確かにケイトのメイクが微妙だったかもね。
なんか目のあたりに若さを感じた。
でもやっぱりレイフの朗読はピンとこなかったな。
若い子の朗読の方がぐっときた。
477:名無シネマ@上映中
09/07/02 17:45:56 21e2iy18
レイフは上手いだろ。あの溜めまくる静の演技も好きだ。
今回はわりといつもの定番の役柄に近いのかも知れないが、
ちょっと前にイン・ブルージュというちょっとマイナーな映画で、
fuckingを連発するぶち切れたギャングの親玉役を見てたんで、
そのあまりの落差がめちゃ楽しかった。
478:名無シネマ@上映中
09/07/02 17:54:03 bgQR+eHh
>>477
レイフ・ファインズが上手いのは同意。
っつか今更語るのが面倒なぐらい上手いべw
479:名無シネマ@上映中
09/07/02 17:57:57 unk34rzu
イン・ブルージュって日本で公開されったっけ?
ゴールデングローブ賞のコメディ・ミュージカル部門で作品賞とってたし
見たいなあと思ってたんだけど。
480:名無シネマ@上映中
09/07/02 18:01:33 bgQR+eHh
>>479
URLリンク(www.allcinema.net)
多分されていないね。
481:名無シネマ@上映中
09/07/02 18:15:03 YslDG5La
>>479
オレは海外版ディスクを買った。日本公開はされて無いと思う。
マシンガントークでアイルランド訛りとか、ロシア訛りとか、ベルギー訛り?とか
変な英語が飛び交うし、英語字幕を表示して、
ちょくちょく止めながらようやく付いていく感じだったけど、
個人的にはメチャクチャ面白かった。特にレイフの切れた演技が。
482:名無シネマ@上映中
09/07/02 18:56:29 rSDpROXM
路面電車で、マイケルがハンナに自分がいる車両に
来てもらおうとしたら激怒されて喧嘩になった場面
二人が最後に刑務所で面会した時もハンナはマイケルの
ことを坊やとしか呼ばない等が二人の関係を如実に
物語っているよね。
483:名無シネマ@上映中
09/07/02 20:03:26 unk34rzu
>>481
㌧
2年ぐらい遅れて公開されるような気がするw
2年前公開で全米1位とってる「30 Days of Night」や「3:10 to Yuma」が
今年やっと日本で公開されるらしいし。
484:名無シネマ@上映中
09/07/02 21:32:32 7/TPQngx
一口に贖罪といっても色々あるよね。
ホロコーストに対する贖罪
ハンナのマイケルに対する贖罪
マイケルのハンナに対する贖罪
その全てが必要だったのは言うまでもないけど、
そのどれもがチグハグなまま終ってしまったように思うな。
485:名無シネマ@上映中
09/07/02 23:09:00 lk2WGvfz
レイフが上手いのは皆解ってるって
それとは別に、ナレーションは少年がいい
486:名無シネマ@上映中
09/07/03 05:54:33 0bQM8cwP
>>484
判決までは最高の展開だったのに、そのあとがちょっと急ぎ過ぎた感があったね。
487:名無シネマ@上映中
09/07/03 17:32:11 0VAWHNqW
ここまでゲロの記述なし。
リアルすぎだろう
冒頭からめっちゃ気分悪くなって途中退出してしまった。
こんな自分には映画はレンタルすると諦めるか。
488:名無シネマ@上映中
09/07/03 23:00:04 s8q/FKxU
高校生のデートでみてもいいでしょうか
エロとかどの程度ですか
489:名無シネマ@上映中
09/07/03 23:04:31 NLgqVkHV
君にとって相手が一生の宿命の人になるかどうか。
490:名無シネマ@上映中
09/07/03 23:09:42 s8q/FKxU
>>489 無茶(´・ω・`)
まだ付き合ってる訳でもないんで
491:名無シネマ@上映中
09/07/04 00:36:31 Vh17/x4U
そもそもエロさが気になる時点でこの手の映画はやめた方が無難だとは思うが。
まあ映画見慣れてる人ならデートもありかな。
492:名無シネマ@上映中
09/07/04 00:40:51 fyecGMve
デート向けの映画ではないと思う・・・
こういう重い映画が好きな子ならいいかもしれんが・・・
493:名無シネマ@上映中
09/07/04 10:59:26 wqrBiFYN
高校生のデート向きじゃない
494:名無シネマ@上映中
09/07/04 12:57:47 wEaPanRT
もうチケット買っちゃった
死んでくるノシ
495:名無シネマ@上映中
09/07/04 13:10:30 e7wDR6BE
間違って観たとしても、男子のほうがはまるのかな。
若い女子には難しいと感じるかも。
496:名無シネマ@上映中
09/07/04 13:18:31 G8PD5e7E
おとなしくルーキーズでも見に行けばいいものを
497:名無シネマ@上映中
09/07/04 15:04:58 ICkcIzN0
女の子があなたを好きなら良いと思うよ。
結果がたのしみね。
498:名無シネマ@上映中
09/07/04 15:58:46 Qd9byjp/
>>488
そのままどこかでエチの流れになるか、
気まずくなって解散かどちらか
武運を祈る。
ちなみに自分は大人同志だったから前者ww
499:名無シネマ@上映中
09/07/04 16:03:26 1s9+KKjd
独りで2度行けってんだ
500:名無シネマ@上映中
09/07/04 16:04:03 tNIDYEeA
冒頭で、大人マイケルと、誰か見知らぬ女性の全裸がありますが、
これって、ストーリーとは無関係ぽくないですか?
501:名無シネマ@上映中
09/07/04 16:40:10 bpcc9hM9
>>500
ちゃんとした奥さんがいない。
女とはやることはやるけど、精神的には結ばれている関係を持っていない。
女の方じゃなく、本人に問題がある。
というマイケル(ミヒャエル)の性格描写。
>>488
相手や君がこの映画を見て、
「これは今のぼくたちにもつながっている問いかけなんだ」という問題意識を持てればいいんじゃないか?
ナチの戦争犯罪とそれに対するドイツ人の意識。それはナチ側で実際に戦争していた日本人にもつながる問題だし。
また、ホロコーストの被害者になったユダヤ人のヨーロッパへの不信と欧米の同情が、シオニズムを勝利させ、
そしてイスラエル/パレスチナ~中東全体の問題に拡散してしまったということもある。
「インテリ」に弱い女の子も多いよw
502:名無シネマ@上映中
09/07/04 16:45:17 wEaPanRT
なんとか凌いだ
ポップコーンこぼしてびびったww
まあ…終わって笑ってくれたんでそう悪くはなかった希ガス
正解だったかも
503:名無シネマ@上映中
09/07/04 16:56:53 wEaPanRT
あ、お礼を忘れました
みんなのレスありがとう!
よかったです!!!
504:名無シネマ@上映中
09/07/04 21:09:21 xuNPknGf
後日談もよろしく。
505:名無シネマ@上映中
09/07/04 21:37:31 mXbCItPy
彼女が刑務所に入っても付き合い続けろよ!
506:名無シネマ@上映中
09/07/04 21:45:57 c9qnG06A
原作を買ってあげて今後、彼女のあだ名は「馬」でお願いします。
507:無意味な映画
09/07/04 22:45:14 p0E0LdVu
この映画を久しぶりに会ったある男と女の会話にたとえると
男「おい、このまえ貸した30万返してくれ」
女「え!私1万円しか借りてないわよ」
男「え、そうだったけ」
女「ほら、裁判所のまえで1万円貸してくれたでしょ ボケたの?」
女「ショックー 死んでやる」
ですか?
508:無意味な映画
09/07/04 22:49:50 p0E0LdVu
別な男と女の会話
男「30年間たっぷり反省したか?」
女「わたし1年分しか悪いことしてないのに・・・・・・」
女「なんで30年も反省しなきゃならないの」
ですか?
509:名無シネマ@上映中
09/07/04 23:43:48 VwB0RsqY
ハンナの昇進が運転手から事務に変更されたのは分かるけど
ミヒャエルはハンナの裁判傍聴から考えるところあって
判事も検事も弁護士にも興味がもてず大学に残ったはず
ここ重要だと思うんだけど
なのに映画ではなんであっさり弁護士にしたんだかな
510:名無シネマ@上映中
09/07/05 02:42:35 xq67oP5F
時間の都合
511:名無シネマ@上映中
09/07/05 04:50:31 z+k0Qvv+
ハンナが急にいなくなったときマイケルがハンナの部屋で壁ぎわへ後ずさりする場面は
後半大人マイケルの仕事部屋でも同じようなシーンがあってだぶらせてあるんだね。
512:名無シネマ@上映中
09/07/05 11:46:38 7mM/eB64
ハンナが署名のかわりに罪を認めるところで、被告の一人が弁護士とヤッタネ!って感じで手をタッチするカット
ああいう人間の醜さ・自己中さをさらりと見せつけるのが巧い映画だった
513:名無シネマ@上映中
09/07/05 17:53:46 65pB3t8F
ハンナに捨てられたマイコーが家に帰ったとき、マイコーの父ちゃんが「やっぱ帰ってきたじゃん」
と、家族にドヤ顔で言うシーンがありましたが、
あれはマイコーが家出してハンナの家に住み着いていたということですか?
ソコんとこ良く解んなかったんですよね。
514:名無シネマ@上映中
09/07/05 18:34:47 0ow/mPO0
一晩帰ってこなかったので家出したかと心配していたが、
父は思春期だから色々あるさ~帰ってくるよ~と思ってたのでドヤ顔してたのでは?
515:名無シネマ@上映中
09/07/05 19:03:28 31uI0m6B
本スレこっちか。
児ポ法改正されたら、この映画もアウトなんだろ。
マイケル15歳って設定だし。
おかしな法案だよな。
516:名無シネマ@上映中
09/07/05 19:38:45 mAkgkQr2
>>515
演じてる子は18歳だから。
517:名無シネマ@上映中
09/07/05 20:00:54 31uI0m6B
>>516
演じてる本人が18歳以上でも、18歳未満に見えると判断されたらアウト
じゃなかったっけ?
518:名無シネマ@上映中
09/07/05 22:18:21 tsQdwMIt
プラム娘とのシーン撮ってからケイトとのシーン撮影って順番だね
519:名無シネマ@上映中
09/07/05 22:57:59 oSyrFk0s
マイケルはユダヤ人じゃないの?
520:名無シネマ@上映中
09/07/05 22:59:28 eiAgoxGZ
>>519
え、ふつうのドイツ人でしょ?
521:名無シネマ@上映中
09/07/05 23:07:18 5xhefVNj
>>517
本来の法の目的が、「未成年性被害者の保護」にあるわけで、
実写に関しては単純に実年齢で判断される。現在わけわから
ないことになっているのは、本来被害者の居ない、非実写の
そういうものまで規制しようとしている連中が居てて、その
基準がどうなるの、というところで色々なっているから。
522:名無シネマ@上映中
09/07/06 12:48:33 /Yv31mxb
>>521
非実写も他国で規制されてるから「世界標準」を目指してるんでしょ。
523:名無シネマ@上映中
09/07/06 13:42:09 K7+dl0lv
世界標準って言っても、アメリカくらいじゃなかったっけ。
で、そのアメリカって
犯罪者が「創作物に影響されてこんなことをしてしまった」
とか言えば刑が酌量されたり、
「犯罪を引き起こした」とか言って犯罪被害者が映画監督を
訴えれば賠償金がとれちゃったりする、そんな国。
というかスレ違いだな。
524:名無シネマ@上映中
09/07/06 21:00:49 yRmZP9a7
ハンナが引っ越す際、牛乳瓶を洗うのって男性と決別する隠喩?
525:名無シネマ@上映中
09/07/06 21:48:17 6QZIO0I2
>>524
立つ鳥跡を濁さず
きちんとしていたハンナならではと思う
別件
ハンナ達の裁判の最中に大学の教室で男子生徒がまくし立てる場面あるじゃん
あいつらだけが悪いんじゃない、みんな悪いんじゃねーかっつって
演説の途中で他の男子生徒一人が離席するシーンあるよね?
あれは、あの当時悪者はナチだけで他は悪くない思想の反映なのか?
鑑賞中は何で突然出て行ったのか理解できなくて
あとで考えてみたが可能性としてこれくらいしか思い浮かばん
526:名無シネマ@上映中
09/07/06 21:57:30 Pu0iBky0
>>525
法律で裁くことができるのは
悪いことをした人間すべて(←理想)ではなく、
悪いことをしてその証拠がある人間(←現実)に限られる。
ハンナたちが裁判にかけられたのは、
生き残ったユダヤ人母子の体験記という「証拠」があるため。
あの男子学生は「理想」を夢見て法律の勉強を始めたが、
自分の理想と現実のかい離に絶望した。
…などと適当なことを言ってみる。
527:名無シネマ@上映中
09/07/06 22:41:03 6QZIO0I2
>>526
熱血学生だけでなく退席した学生もそうなのか?
あの場にいたのは全員法律を勉強中の学生だから
法律家としての考え方と己の感情の折り合いを
まだうまいこと付けることができないでいる
だから感情的になって出て行ったんだよね
問題はその理由で、熱血学生に対して
「なにお子ちゃまなこと言ってやがんだ裁判の根本だろうが」なのか
「全員悪いなんてそんなことあるわけない!」なのか
自分の限界を見てしまったのか
熱血学生の憤りは法律を勉強するなら当然ぶち当たるべき壁だ
と思ってみていたから、突然の退席がわけわからんかったよ
528:名無シネマ@上映中
09/07/07 03:09:41 mNDbdUhc
ハンナが部屋で機嫌悪くてやさぐれてるとき、
酒じゃなくて牛乳なのが笑えたw
529:名無シネマ@上映中
09/07/07 09:58:32 GWb7ODtG
離籍学生はそういう現実や議論から目を背けたいドイツ国民を表してるんじゃないか?
530:名無シネマ@上映中
09/07/07 11:02:28 jEWrjvqD
>>529
それがいちばんしっくりくるね
531:名無シネマ@上映中
09/07/07 21:20:37 cexnerp/
>>529
しっくりくるが俺が勝手にイメージしていた戦後ドイツ人と違ってくるな。
意味なぞ考えなくてとにかく戦争反対平和万歳路線なのが日本人で、
WW2を正面から受け止めたのが戦後ドイツ人だと思っていた。
このギャップは観賞後もひしひしと感じていたから、アリなのか。
532:名無シネマ@上映中
09/07/07 21:29:05 jEWrjvqD
>>531
そうかなあ?
「すべてナチスが悪いんです一般ドイツ人は被害者です」的な責任転嫁が、
今も昔もドイツ人には少なからずあるんだと思っていたけど。
だからこそ、あの学生が問題提起したわけだし。
533:名無シネマ@上映中
09/07/08 00:29:45 ZlbQLUz2
第二次世界大戦というより、ホロコーストでしょ。
残虐性は日本軍の南京大虐殺もよくいわれるところだけれど
その性格が異なると思う。
ナチを声高に非難するドイツ人の中には
ナチ政権を誕生させたのもかつてのドイツ国民である
という反省が出来ていない者もいる。
「誰それが、何々が悪い!」と攻撃の的を絞りこむのは
だから「私は悪くない」と安全な場所を確保するためだったりする。
534:名無シネマ@上映中
09/07/08 15:47:28 oeoIpl5d
今原作よんでる途中。
前半は映画とずれはない感じ。
ただハンナが綺麗好きという特徴は本をみなきゃわからをかった。
535:名無シネマ@上映中
09/07/08 22:28:59 VzEtiwyf
ここ読んでると、何人かの人が時系列がごっちゃになっているみたいだけど、
ハンナが罪を犯したのはマイケルの元を去った後の話だから
教会での涙とナチは関係ないでしょ。
いろんな解釈を知ることができておもしろいです。
みなさんの書いているとおり、多様な解釈を呼ぶ映画でしたね。
文盲は抽象思考ができないというのは実感わかないな。(一般的にいわれていることだけど)
本読まなくても言葉は使えるんだし。世界が狭いというのはわかる。
ただ、複雑なことはわからなくても根源的な「愛」なんかわかる(感じる)んじゃないのかな?
それを自覚することはできないってこと?だからマイケルへの答えをためらった?
デビット(ダフィット)クロスがハンナに笑いかける顔が可愛かった。
536:名無シネマ@上映中
09/07/08 22:34:35 vnBxhPbW
いや、15歳のマイケルが、ハンナと出会うのは、1958年。
法廷でハンナを見つけるのが、8年後の1966年。
ホロコーストは、1940年よりも前じゃないかい?
537:名無シネマ@上映中
09/07/08 22:50:23 I6w1hkNw
>>535
>ハンナが罪を犯したのはマイケルの元を去った後の話だから
そりゃ君のことだw
犯罪がばれて裁判にかけられたのが、マイケルの元を去った後の話。
538:名無シネマ@上映中
09/07/08 22:51:29 I6w1hkNw
犯罪がばれて、ってのは語弊があるな。
ホロコーストでの犯罪が明るみになって、ということね。
539:名無シネマ@上映中
09/07/08 22:51:31 vxCmlN07
>>535
え!?
第2次世界大戦っていつあったのか小学校で習わなかった?
540:名無シネマ@上映中
09/07/08 22:56:27 NMAsPHkf
今日観て来た。
とても良い映画だった。
少年時代とても好きだった年上の女。
老いて化粧もしない彼女の姿を観た刑務所での再会。
あれは主人公にとって残酷な再会だったんだろうなぁ。
娘に過去を語ろうとする主人公の姿でエンド。
ようやく大人になったということだ。
541:名無シネマ@上映中
09/07/08 23:06:37 OO+d6r87
でもさー原作を読んだ者としては
あの終わり方はどうかと思うわけよ。
娘に告白することで、なんだかハンナも自分も赦しちゃっているようなさ。
あと刑務所の壁に「坊や」の切り抜きあった?
542:名無シネマ@上映中
09/07/08 23:08:32 GCg59YGa
>>536
あの協会で300人死んだのは44年か45年でしょ。
ハンナがSSに入ったのも43年か44年って裁判のとき言ってなかったっけ?
543:名無シネマ@上映中
09/07/08 23:08:40 ZlbQLUz2
>>535
釣りですか?ととりあえず言ってみる
この上から目線の恥ずかしさ・・・
544:名無シネマ@上映中
09/07/08 23:08:58 vxCmlN07
>>541
カットされてた。<坊やの切り抜き
Youtubeにはあったから、DVDのおまけに入ってるんじゃないかな。
545:名無シネマ@上映中
09/07/08 23:15:51 OO+d6r87
>>544
おーありがとう。
泊まりがけ遠足の翌朝のメモと切り抜きは
欠かせない大事なエピソードだと思うけど
どうしてカットしちゃったんだろう。
546:名無シネマ@上映中
09/07/09 01:41:07 2WcGofgn
あれ?坊やの切り抜きはあった気がしたけど・・・気のせい?
547:名無シネマ@上映中
09/07/09 04:40:13 Ue8N1fY1
坊やの貪欲な性欲は理解できるが
ハンナの性欲があの年代にしては強かったのにはびっくりした
548:名無シネマ@上映中
09/07/09 06:35:49 MzCy+yqB
>>547
30後半から性欲強くなるよ 独りなら余計。
549:名無シネマ@上映中
09/07/09 06:45:08 pcOIa2wn
>>547
あの程度で性欲が強いとは言わないっす
550:名無シネマ@上映中
09/07/09 08:30:50 pcOIa2wn
>>545
>>546
URLリンク(www.youtube.com)
削除された坊やの切り抜きシーン。
このシーンがあるかないかによって、ハンナの思いの深度にかなり違いが出るよね。
ハンナの遺体と対面とかもある。
ほかの削除シーン
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
551:名無シネマ@上映中
09/07/09 11:15:54 ahdYS8aO
>>550の一番下のシーンって原作にあった?思い出せない
552:名無しさん@恐縮です
09/07/09 13:44:32 j0eILtuS
ナチ時代に看守だったらk
囚人を勝手に解放したら国家反逆罪だろ?
戦争責任は難しい・・・人道持ち出されても
白薔薇なんざビラ撒いて断頭されるし
ウチのオカンはエロシーン基本的に受け付けないんで勧められなかった
サスペンス、血を見る、エッチがダメなんで
無難に「つるぎたけ」勧めたわ!6月公開の映画・・・
553:名無シネマ@上映中
09/07/09 14:15:44 Icn4SQjS
坊やの切り抜きとか書斎のシーンとか、遺体と対面だとか
知らない人にもどんなシーンか分かるように解説を、優しく親切なエロいシト頼むわ。
554:名無シネマ@上映中
09/07/09 14:55:10 omgSZ+Sc
お前が自分で知ろうと努力すれば余計な手間がかからなくて全員に優しい展開になるけど
555:名無シネマ@上映中
09/07/09 20:32:05 Ehzh4Kf9
なんだかいまひとつぴんと来なかったな。
ケイトの裸も全然魅力的じゃないしw
それはともかく、50代とか60代になってから見ると、グッとくるものなのかなー。
556:名無シネマ@上映中
09/07/09 22:01:50 iB6vtQrA
>>555裸
別にそこ重要じゃないし
557:名無シネマ@上映中
09/07/09 22:16:39 Ehzh4Kf9
>>556
分かっとるわw
いちいち「冗談です」と書かないといかんのかよ。
558:名無シネマ@上映中
09/07/09 22:49:46 l3WZxurQ
>>552
看守として裁かれたのは、個人的な選別をしていなかったかどうか?
ということ。アウシュビッツへ囚人を送ったということが罪と
されたのではなく、囚人のなかからアウシュビッツへ送るものを選ぶ
時に個人的な感情が混じらなかったか?
ということが問題とされた。
囚人護送のときに教会が火事になり教会の扉の鍵が開けられなかったために
囚人が生き残りの2人を残して死んだ。その罪はだれか鍵が開けられるのに
開けなかったのではないか?ということではかられた。その夜にけが人を病院へ
運んだりしていたなどのアリバイのない看守だけが集められて裁判を受けた。
東西冷戦のとき、ベルリンの壁を越えるものを狙撃した警備兵が
なぜ頭をうったのかどうして足をうたなかったのかということで裁判に
かけられていたのと似ている。彼らの考え方がわかるような気がしませんか?
559:名無シネマ@上映中
09/07/10 00:15:16 UiX9dWMx
>>558
俺に読解力がないのだろうが、
正直論点がわからんぞ。
個人的な選別をしていなかったかどうかと
教会の鍵を開けなかった云々は、焦点が全く別物に見える。
扉を開け放ったらパニックになるって言い分は説得力あったし。
あくまで映画の中だけの話。
560:名無シネマ@上映中
09/07/10 15:37:37 c3xt6Kbf
>>559
ハンナたちが裁かれた裁判では2つのことが裁かれたということ。
そして裁判所に召集された看守たちは看守全員ではなく
アリバイのないものだけが集められたということ
本にあったと思うが。
561:名無シネマ@上映中
09/07/10 15:46:55 hX9DnoQW
>>558
最後の3行、言いたいことはわかるんだけど、
裁判ってのはえてしてそういうもんだよ。
562:名無シネマ@上映中
09/07/10 19:03:47 1T9DjcfG
いろいろストレスの溜まる展開ではあったけど面白かった
長期間の物語を映像化するときの宿命ではあるけれども、大人になったマイケルが
実家に帰ったときの母親と同年代過ぎたところは違和感ありすぎて笑いそうになった
563:名無シネマ@上映中
09/07/11 04:35:29 aI13YKkW
ジプシーギタリストの伝記読んでたら
相棒のヴァイオリニストにサインくらいは出来るようになっとけと言われてた
読めない人がそれなりの生活するのは難しいな
564:名無シネマ@上映中
09/07/11 07:01:18 ZCKkivYt
小説だと分かっていても、ハンナとマイケルの顔を見ると引き込まれてしまう。
人生は不条理で過酷なものだと思わせる映画だった。
565:名無シネマ@上映中
09/07/11 09:08:11 rw6F4ha+
識字障害とかじゃなく、ただ読もう(書こう)としてなかっただけなのか?
566:名無シネマ@上映中
09/07/11 11:03:14 YV2lfb94
軽い障害はあったんじゃないだろうか?
でも生きるのに精一杯で学ぶ根気もなかったかも?
54歳くらいから学び始めて習得できたわけだから若い時だってやろうと思えば出来たはず
567:名無シネマ@上映中
09/07/11 11:15:55 jV9YGj/9
自分なんて英語読み書きできないから同じようなもんか。
ならってたのに汗
568:文芸しゃ
09/07/11 13:15:24 1umu4ENh
ゾボタをシュリンクと一緒にしたらだめだよ、
あれは別格なんだから。
ホモのシュリンクなんか、毎晩犬にケツを掘られてりゃ、
それでいいんだよ。
あんた『朗読者』のファンなら、シュリンクに
日本のコケシをたんと贈ってやれ。
やっこさん泣いて喜んで、
自分の黄色いケツの穴に突っ込むぜ。
オー、ヤーパン大好き、コーケシ大好き、
モット、モット、・・・。
569:名無シネマ@上映中
09/07/11 14:29:57 kFPYTIzl
>>565
時代的に微妙だし、勉強するチャンスを逃していたとしてもおかしくないね。
570:名無シネマ@上映中
09/07/11 17:53:09 +rnltHNo
つかマイケルがテープ送ってこなくてそのまま刑期終わってたら普通に出所して生きてた気がする
571:名無シネマ@上映中
09/07/11 17:55:54 3MjPOhda
日本でも中学に行けなくて、じいちゃんばあちゃんになって
夜間中学で学んでいるのをテレビで前にやってた。
今は夜間中学がかなり減ったみたいだけど。
学ぶ気持ちもそうだけど、機会がいつかってことも重要だよね。
最初のえっちシーンは居心地悪かったけど、なんか切ない映画だった。
572:名無シネマ@上映中
09/07/11 18:01:34 dbHME70Y
ハンナは孤児だったのかもね。近親者もいないわけだし。
それで里親が貧乏だったりして、教育を受ける環境になかったわけだ。
子供の頃から働き詰めで、キレイ好きの性格もその頃に養われたことが推測できる。
実の親子関係があれば、学校に行けなくても識字教育くらいは施せるだろうし。
要するに貧乏暇無しってこと。
573:名無シネマ@上映中
09/07/11 18:16:29 ONbZpswo
大人マイケル以外の演技は見事という以外にない。
ハンナの顔を見るだけで、一瞬にして感情移入した。
574:名無シネマ@上映中
09/07/11 19:47:10 P8p+UXtQ
>>572
原作未読。
想定外だったが、572氏の推察支持。
ハンナ…哀しすぎるorz
575:名無シネマ@上映中
09/07/11 20:22:26 tmCrjgNH
ハンナがまともな教育を受けていなかっただろうことは、
文字の読み書きだけでなく、裁判での応答でも推測できるよね。
576:名無シネマ@上映中
09/07/11 20:38:40 I47rD80D
教育を受けてないからあんなに偏屈なんだよね
本が好きで、最後には字が読める様になっても
本を踏み台代わりに出来る
それは幼少期の一定期間教育を受けていないから
このスレにはわかんない人がいるみたいだけど
なんでわかんないのかそっちの方が不思議
577:名無シネマ@上映中
09/07/11 20:41:22 tmCrjgNH
>>573
大人マイケル、意外に不評だな。
578:名無シネマ@上映中
09/07/11 20:58:43 yWBOs8cP
幼少期の一定期間教育を受けていないと>>576みたいに偏屈になるんだね
納得だ
579:名無シネマ@上映中
09/07/11 23:04:30 RGEum+3x
>>577
ファインズはいい俳優だと思うけれど、小マイケルの純情さが、大人になってからも少しは残っているような俳優のほうが違和感がなかったかも。なんていうか、ちょっと少年ぽさが残る大マイケルができる俳優は・・・・、ディカプリオとか? ケイトつながりでw
580:名無シネマ@上映中
09/07/11 23:11:01 tmCrjgNH
>>579
つか、自分もレイフはなんだかなーと思ったがw
最後のシーン、ケイトより年上に見えるんだよな。
ケイトの老けメイクが原因という見方もできるけど、
ケイトを主軸に考えるなら、それを考慮した上で
ケイトより若い俳優を選べばよかったのに。
581:名無シネマ@上映中
09/07/11 23:30:53 TpbnxwJ1
>>579
眉間にしわを作ることを演技と思ってる俳優なんぞいらん。
582:名無シネマ@上映中
09/07/11 23:36:30 y16Sk/VF
>>580
レイフ・ファインズがもともと老け顔なのが問題なんじゃ。
583:名無シネマ@上映中
09/07/11 23:38:47 tmCrjgNH
>>582
まさかそう突っ込まれるとは思わなかったけれど、
言うまでもなく外見年齢の話だよ。
584:名無シネマ@上映中
09/07/12 00:31:43 3U95y9+g
レイフ本人は年上好き
585:名無シネマ@上映中
09/07/12 00:32:14 UXlCNxmL
教育熱心なドイツでも未就学児童がいたということ。
アラビア語圏では女性の文盲率が高い。
トルコは文字革命で飛躍的に識字率アップ。
>>581
眉間にしわを作ることを演技と思ってる俳優なんぞいらん。
最近の竹内力は不必要に怖い顔をしている。
586:名無シネマ@上映中
09/07/12 00:43:32 UXlCNxmL
>>576
教育を受けてないからあんなに偏屈なんだよね
語彙の多寡とキレル子供は反比例の関係にあるようです。
587:名無シネマ@上映中
09/07/12 00:50:10 akPK6bt7
レイフ・ファインズは好きだし、いい演技だったとは思うけど
デヴィット・クロスと顔立ちが違い過ぎて、同一人物だと思えなかったよ
588:名無シネマ@上映中
09/07/12 00:57:01 Dt0j78eD
>>587
確かにいい演技だったけど、どちらかを選べと言われたらデヴィット・クロスだな。
デヴィット・クロスに似た顔立ちの俳優っている?
鼻が大きくて、目と目の間の距離が比較的狭い人。
589:名無シネマ@上映中
09/07/12 01:03:31 c2VAe7ZM
>>588
ラッセル クロウ
マット デイモン
二人とも、デヴィット・クロスに少し似ているかも。
590:名無シネマ@上映中
09/07/12 09:46:35 UkcvFrcW
576の人気にSHIT!
591:名無シネマ@上映中
09/07/12 12:15:29 pSz9kd69
アメリカ映画に比べて
全編英語がとてもききとりやすかった。
ズボンをパンツといわずトラウザーズといってたから
イギリス英語またはヨーロッパ(ドイツ風?)英語だったからだろうね。
メインでない女優俳優さんたちはみなドイツ人だったのかな。