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中学校の弱小男子バレーボールチームの部員と女性教師との交流を描く映画「おっぱいバレー」の撮影が24日、北九州市で始まった。
ロケは8月末まで市内7区すべてで行われる。23日には主演の綾瀬はるかさんらが参加して撮影の安全・成功祈願が行われた。
「おっぱいバレー」は、脚本家・放送作家の水野宗徳さんの同名小説が原作。映画での舞台は1979年の北九州市という設定で、
女子にもてることで頭がいっぱいの男子バレーボール部員たちが、臨時採用で顧問になった教師と「試合に勝ったらおっぱいを見せる」
という約束を取り付けたことで、やる気を出して練習に打ち込んでいくというストーリー。
安全・成功祈願では綾瀬さんや共演の青木崇高さんらが成功を祈願した。また、24日は八幡東区内で部員らが教師に約束を取り付けるシーンの撮影が行われた。