10/06/28 14:38:18
国土交通省は28日、同日午前0時に始まった地方の高速道路(37路線50区間が
対象)での無料化社会実験に関し、午前9時までの各区間の交通量の測定データを
まとめた。
50区間の交通量は1週間前の21日に比べ平均で55%(1200台)増加した。
同省は今後も随時、交通量の変化や渋滞発生の有無などを公表する予定。
道東道・音更帯広-池田間(北海道)、椎田道・築城-椎田間(福岡県)など
14区間では増加率が2倍以上を記録。
松山道・西予宇和-大洲北只間(愛媛県)など18区間でも50%から100%の
伸びだった。
交通量が減少した区間はゼロ。
高速各社などによると、今のところ目立った渋滞は見られないという。
ソースは
URLリンク(www.jiji.com)
国交省のサイトURLリンク(www.mlit.go.jp)から、
高速道路無料化社会実験の効果検証について(速報)(6/28 午前0時~9時の交通量)
URLリンク(www.mlit.go.jp)
PDF ファイル
URLリンク(www.mlit.go.jp)
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