10/06/26 01:04:36 Y+V4IUI/
・成果主義(成果が上がた分報酬が増える)や
・ワークシェアリング(一人当たりの仕事量を減らし、その浮いた仕事を新たな雇用にまわし雇用を拡大する)も
・ノー残業デー(定時までに仕事を終わらせるという意識をもって仕事をするから、だらだら残業したりせず、仕事の効率が上がる)
・みなし残業(毎月何時間分かの残業代をあらかじめ給料に組み込んでおくことで、経理の負担を減らす、
もちろん決められた分以上の残業をしたら払わなければいけないし、足りて無くても減らすことはできない)
思いつくまま今までいろんな企業に持てはやされて取り入れられていったものを挙げていったが
これらが本当に意図した通り的確に行われていたなら効果はあったんだろうけど
成果主義は減点主義となり
ワークシェアリングでは一人がいろいろな部署の仕事ができるようにして、さらに人を減らし、一人にのしかかる仕事量が増えた
ノー残業デーは、残業しても残業代出ないデーになり
みなし残業はあらかじめ決められた量以上の残業をしても残業代が支払われなくなった
そういう結果を鑑みると・・・ねえ・・・?