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BCNが独自に行った中国での取材で、家電量販店最大手のヤマダ電機(山田昇会長兼CEO)が、
2015年までで中国に都市型「LABI」店を15店舗出店する計画であることが分かった。
ヤマダ電機は、中国展開として、すでに東北部の瀋陽市への出店計画を明らかにしている。
今回判明した計画では、中国を「最重点市場」と位置づけ、15年までに15店舗を開店し、営業面積で30万平方メートルの売場を確保する。
中国での売上高は、2014年までで80~90億元(1000億円程度)を見込んでいる。
ソース:asahi.com
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