10/05/15 11:56:50 9sdIuC2A
1トリップ(片道)で100㎞以上走る頻度は、昭和49年から平成17年までの統計で
全て0.5~0.6%の範囲。
URLリンク(www.mlit.go.jp)
一充電で500㎞走れる電気自動車が一般的になれば、電気自動車の数は増えても、
急速充電器を利用する人の比率は非常に少なくなるでしょう。
その頃になれば、ユーザーは自分の利用状況に合った電池容量の車を購入する
ようになるでしょう。急速充電器の設置数が増えて充電時間も短くなるなら、半分の
250キロも走れれば困らない人は多いでしょう。ほとんど使わない性能のために、
何十万も余分に電池代を払うユーザーがそんなにいるとは思えない。