10/04/26 12:46:30
女性の4人に1人は、安い商品を求めてスーパーを渡り歩くが、男性の4割は「妻にはしてほしくない」-。
東京スター銀行が20~40代の男女を対象にした調査で、節約や家計に関する男女間の違いが浮かび上がった。
調査は既婚547人、未婚728人の男女計1275人を対象にインターネットを通じて実施。
未婚者には「配偶者がいるとしたら」を前提に回答してもらった。
調査結果によると、男性が「妻にしてほしくない節約術」として多く挙げたのは、
「スーパーの袋を大量に持って帰る」(54.1%)、
「よほど汚れていない限り、風呂の水は2回使う」(44.6%)、
「1円でも安いものを探してスーパーをはしごする」(41%)の順。
一方、実践している節約術があると答えた女性に尋ねたところ、風呂水の再利用は26.5%、
スーパーのはしごは26.8%が実際に行っていた。
男性にこうした節約術を嫌う理由について聞くと、「節約ややりくりに意味がない」とする答えが最も多く、
「細かい管理をされると悲しくなる」「モチベーションが下がる」などの意見も。
中には、「自分が愛して一緒になった人には、そういうことをしてほしくない」という意見もあった。
ソースは
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
■東京スター銀行 URLリンク(www.tokyostarbank.co.jp)
2010年4月22日 男女の金銭感覚調査~妻にして欲しくない節約ランキング~(PDFファイル)
URLリンク(www.tokyostarbank.co.jp)