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[北京 22日 ロイター] 不動産市場の過熱で居住コストが急上昇している
中国の北京で、元電子エンジニアの男性(78)が「カプセル・アパート」を
作った。
若い人たち向けに、たとえ小さくても「足場」を得る機会を提供するのが狙いだ
という。
個室の広さが2平方メートルというこのカプセル・アパートは、月当たりの
賃貸料が250─350元(約3500─4800円)。
22日付の政府系経済紙、中国証券報は、経済の健全性や社会の安定のため、
中国は短期的な痛みを伴うとしても、不動産バブルに対処する必要があると指摘。
「金融緩和が住宅バブルを招いたことを考えると、金融引き締めを通じて
住宅バブルを是正する必要があることは明らかだ」としている。
ソース・画像は
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