10/04/20 00:48:37 oHgzV+9Z
>>199 >>201
んーな楽なもんじゃないよ。
セントラルキッチンの利用比率が高まるとか、コンピュータによる置き換えが進んだりとか、
あとコルセン業務でさえ外国に日本語教室を開講して日本から移すのが流行って話題になったくらい。
サービス業の機械化の案件は相当量でてるので、
人間様が機械に置き換えられないなんぞとたかをくくってると甘いよ。
あと「その人があげる粗利益を超える人件費がかかるなら業務として成立しないから働けなくなる」
「時給に見合わない人間は切る=最低時給は労働者の足きりライン」
という、重要な疑問に対して、あんたの中でも答えは見つかってないんだろ?
働く理由に関しては重複回答が認められているので、
むしろ「主たる家計の稼ぎ手として、生活を維持するため」が22.7%しかない、というほうが注目に値する。
「ここで働かないと苦しい」の上限は多めにとってもH13の結果の44.7%ってところ。
娯楽費31.0%、生きがい30.8%、時間が余っている23.9%、子供が育った21.3%あたりとあわせても、
だいたい半分は家計は別に苦しくなく、オプションでパートに出てるってとこよ。