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東洋炭素は、加工性を高めたC/Cコンポジット(炭素繊維強化炭素複合材料)を開発した。
連続形状の炭素繊維プリプレグを強化材として使用するのが一般的だが、新たにチョップドファイバー
によるC/Cコンポジットを開発。材料コストを低減するとともに、溝加工をした際の優れた外観性を
実現した。生産技術の最終調整を経て、2010年後半に本格上市する予定。連続繊維タイプの
C/Cコンポジットでは、溝加工した際にけば立ちが起こるため、研磨などによる仕上げ加工で表面を
クリアにする必要がある。これに対し、新製品は炭素繊維を2次元ランダムに配向させており、
強化繊維の1本1本が短いため、けばが目立ちにくく、仕上げ加工工程が不要になる。
▽ソース:化学工業日報 (2010/03/23)
URLリンク(www.chemicaldaily.co.jp)
2:名刺は切らしておりまして
10/03/27 00:39:50 Gqjp37uA
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URLリンク(www.youtube.com)
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3:名刺は切らしておりまして
10/03/27 07:11:27 bTWk0crY
チョッチュネ
4:名刺は切らしておりまして
10/03/27 07:26:25 KUmxj30x
娘社長がんばれ
5:名刺は切らしておりまして
10/03/27 09:39:05 YGU63NLf
何故に今更。