10/03/13 02:52:22
有田焼の老舗、深川製磁(佐賀県有田町)は骨壺(こつつぼ)の販売強化に乗り出した。
仏事サービスの「メモリアルアートの大野屋(東京・豊島)」と骨壺を共同開発、ネットや大野屋の店舗などを通じて販売する
ほか、大阪の大手葬祭業者と提携して独自開発の骨壺も販売する予定だ。
家庭用食器の販売は頭打ちになっており、深川製磁は骨壺を主力商品に育てる計画で2010年度に2億円の売り上げを目指す。
共同開発した骨壺はお墓に納骨される7寸サイズと分骨壺がある。7寸壺はふたの内側にきれいな絵が描かれている。
デザインは澄み切った瑠璃(るり)色に桜の花をあしらった「瑠璃磁さくら」など4種類。ふたを回すと壺が密封され
結露しないように工夫してある。価格は瑠璃磁さくらの7寸壺は9万8700円(税込み)、分骨壺が2万3100円(同)。
大野屋は8日からネットで全国販売するほか、東京・埼玉・千葉にある店舗や営業所でも取り扱う。
▽ソース:日経ネット (2010/03/05)
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
2:名刺は切らしておりまして
10/03/13 03:29:44 x9w7IGV6
確かに骨壷は高い値段で売れそうな気がする
一度使ったらもう二度と見ないもんだろうけど日本人の美意識と道徳観
からしてだからこそ金をかけそう
3:名刺は切らしておりまして
10/03/13 05:58:11 9CFl0QJK
深川の色合いは好きだな 高くて買わないけど骨壺なら
4:名刺は切らしておりまして
10/03/14 06:20:36 4FcLGBFa
うちは、祖父が作った縄文式土器のツボに骨を納める約束になっている。
近所の河原で枯れ草を集めて二日がかりで焼き上げた、本格的な土器で
地元の博物館にも「復元品」として展示されている。
5:名刺は切らしておりまして
10/03/14 06:26:02 H1LCULKX
>>4
真面目な話なんだろうが、正直ワラタ。