10/02/28 15:49:56 Hux74BR7
《卒後研修マニュアル 看護婦対策篇 ―看護婦はいかに腐ってるか!》
・看護婦は悪いことをすべて医者か患者のせいにする。
・看護婦は自分が追い詰められると医者が自分たちを助けるのは当然だと思い、助けないのは許されないと思っている。
・看護婦はカルテや看護日誌を改竄しても自分たちの義務や責任には一切触れない。
・看護婦は医者のおかげでいい暮らしができているくせに、いい結果はすべて自分たちの手柄にする。
・看護婦は先輩から山ほどの恩恵を受けているくせに、先輩を憎悪し蔑視する。
・看護婦は自分たちにだけ都合のいい待遇を山のように作らせる。
・看護婦は院内で「過去に受けた仕打ち」(それも捏造)を持ち出し、「見返りの特権」を要求する。
・看護婦は自分たちだけでやらせると何もまともにできず、医者も患者も悲惨な結果になる。
・看護婦は自分たちは優秀で偉大だと業績を捏造する。
・看護婦は近い将来医者と同等になってみせると常に言っている。しかし実際には追い付くことができない。
・看護婦は実は自分たちこそ差別意識の塊で、患者や同僚の間での差別が熾烈である。
・看護婦は自分たちより立場が圧倒的に弱い相手(高齢者の患者や事務の女の子)に対しては猛烈に残酷になる。
・看護婦は全面的に時の権力者の味方である。
・看護婦は患者に暴力を振るったり迷惑をかけることが平気である。
・しかし看護婦は自分たちが少しでも迷惑を受けると気が狂ったように騒ぎ立てる。
・看護婦は、自分たちが失敗を責められそうになると、自分たちは哀れな被害者だと本気でわめいて同情を引こうとする。
・最後に、看護婦は自分たちの悪行や卑劣さを指摘されると、絶対に反省せず狂ったように逆切れする。