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(9面下部広告)
週刊ポスト [ 2010年02月26日号]
<「ニッポン沈没」警告リポート>
アメリカ「国家戦略」の標的に!
トヨタ「日米開戦」の難局
●オバマ グリーンニューディールの“罠”
●GMに流れる「最高技術機密」
●スクープ記者にピュリツァー賞
●運輸長官発言「運転を止めるべき」
―これは米国が突きつける
“2010年ハル・ノート”ではないか
オバマ大統領は昨年12月、ノーベル平和賞受賞演説で「平和のための正義の戦争はある」と
口にした。アフガン戦争を念頭に置いた言葉だとされているが、この時すでに、「米自動車産業
のための戦争」の決意を固めていたのではないか―。昨年8月のトヨタ自動車事故から、
豊田章男・社長の“謝罪会見”まで、一連の経緯を丹念に辿ると、「次世代エコカー」まで視野に
入れた周到な米国の“国策トヨタ批判”の姿が浮かび上がる。
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