10/02/21 18:32:22 kB2nBlKa
日産方式はコストがバカ高なので
トロイダルCVTみたいになるよw
184:名刺は切らしておりまして
10/02/21 21:51:05 mks8tzmu
やらざるおえない
185:名刺は切らしておりまして
10/02/21 22:13:34 /+Anff/I
>>181
>>1で今年出るって書いてるだろw
186:名刺は切らしておりまして
10/02/21 22:26:33 kdvqq2Gk
製品として世に出すことに意味があるのだ!!w
187:名刺は切らしておりまして
10/02/21 22:52:40 0eFK71CN
>>186
ティーノハイブリッドのこと?
188:名刺は切らしておりまして
10/02/22 04:28:45 2jACr1Tl
ようやく御三家がハイブリットになった。他社も続け。
189:名刺は切らしておりまして
10/02/22 05:29:48 PxiogIHy
>>188
今や御三家はトヨタ、ホンダ、スズキです。
日産はルノーの一ブランドでしかない。
190:名刺は切らしておりまして
10/02/22 05:53:15 qP0FzbtG
>>コンパクト車並みの燃費を確保し
トヨタもそうだが、でかい車に高額HVて、何の意味があんの?
191:名刺は切らしておりまして
10/02/22 06:49:41 NUch+9wn
>>190
排ガス規制を調べてみなはれ
192:名刺は切らしておりまして
10/02/22 09:04:12 dh1ORPNv
マツダとスバルはハイブリッドださないのかね
193:名刺は切らしておりまして
10/02/22 15:35:09 ksG1icJz
>>191
目的は排ガスじゃなくてIW毎の企業平均燃費
>>192
マツダはエスケープじゃなくて何だっけ? トリビュートだ。
あれのハイブリッドは出す予定だったけど、流れちゃったのかな
フォードからもらってくればすぐ出せる状態
フォードのはトヨタのシステムそのまま買わされてるけど
スバルはお金が無いから出せない
レガシィターボのハイブリッドは身内限定で売り出す寸前まで行ったけど、
ちょうど決心の時期に筆頭株主が変わって流れた。
国内販売に光が見えたら出すんじゃない(=当分は出さないんじゃない)
194:名刺は切らしておりまして
10/02/22 17:49:02 Jwsrukcf
>>193
スバルは最早ダイハツと同じ立場だよw
195:名刺は切らしておりまして
10/02/22 19:36:17 nsO3LvAl
www.youtube.com/watch?v=ZCZFeMCST9I#t=0m20s
196:名刺は切らしておりまして
10/02/22 19:52:44 iF1Rdm54
>>192
マツダやスバルの規模じゃ、投資分を回収する頃には、とっくに次の時代になっているか、
従来車が利益が薄いHVに食われ、収益が上がらず会社がおかしくなるかじゃないの。
フォードやトヨタとの共同開発やOEMなら良いけど。
日産は利益面も考えて、HVは高価格車なんでしょ。
197:名刺は切らしておりまして
10/02/22 21:22:31 ksG1icJz
>>196
売るだけならマツダはフォードのそのまま持ってくればOK
>>194
トヨタは役員の一人も送ってないよ
GMですら役員数名送り込んでたのに
それでダイハツと同じって、どこをどう見ればそうなるんだか
198:名刺は切らしておりまして
10/02/22 22:00:57 AexxW2AL
>>178
ホンダってFRの大型車自体がないよな。
199:名刺は切らしておりまして
10/02/22 22:05:28 gn2Tmwqp
軽自動車があれば他は何もいらないよな。
地球に不可をかけないためには、小さな、軽いクルマに将来性があると思う。
200:名刺は切らしておりまして
10/02/22 22:33:53 ksG1icJz
>>198
景気が悪化しなければNSX後継車がFRで出てた。 今年からSGTに出る奴。
次のレジェンドはあれのセダンって噂もあったけど、どうなんだろう
201:名刺は切らしておりまして
10/02/22 22:35:23 L6ETK/9L
>>199
スズキの「小さなクルマ 大きな未来」って、いいコピーだよな。
202:名刺は切らしておりまして
10/02/23 22:04:25 9xxunR9y
>>199
運転してると、腰が痛くなるんだよな。
203:名刺は切らしておりまして
10/02/23 22:10:57 jaiAhQym
>>201
ダイハツも、同じようなことを言ってるよ。
> もともと軽く小さいスモールカーは低燃費・省資源・省スペースであり、環境への負荷の
> 小さいクルマです。「環境性能と、スモールカーの楽しさや便利さの両立をさらに
> 追究した魅力あふれるクルマを造り続ける」 これこそが「ムダを省き、夢や実用性の
> 詰まったクルマ」を造り続けてきたダイハツの伝統であり、未来へのチャレンジです。
URLリンク(www.daihatsu.co.jp)