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日本航空は4月から、子会社の日本エアコミューターが運航している松山―大阪(伊丹)線の便数を
1日7往復から5往復に減らす。同路線の2009年4月~12月の利用率は50%を割り込んでいた。
一方、全日本空輸は7月から同区間を1日8往復から9往復に増やす計画だ。
日航の松山発着便(子会社分も含む)は、羽田便が1日5往復、福岡便が同4往復、名古屋(小牧)便が
同2往復、鹿児島、那覇便がそれぞれ同1往復。6月末まで減便の予定はないという。
▽ソース:NIKKEI NET (2010/02/02)
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