10/02/05 22:36:52
在京民放キー局5社の2009年4~12月期連結決算が5日出そろい、
フジ・メディア・ホールディングスを除く4社が減収だった。
景気低迷の影響で主力の広告収入が減少し、
番組スポンサーから得られるタイム広告が全社で前年同期比2けた減となった。
税引き後利益が減ったのはフジとTBSホールディングスで、TBSはラジオを含む放送事業が営業赤字だった。
10年3月期の業績予想は、増益の3社が上方修正した。
一方、フジは通販やDVDの消費低迷などを受け予想を下方修正した。
ソース:YOMIURI ONLINE
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