09/12/14 22:12:57
関西経済連合会の下妻博会長は14日、日本サッカー協会が発表した大阪市北区の
梅田北ヤード地域に8万人超収容の大型スタジアムを建設する構想ついて
「面白い案だ。サッカー場を目玉に公園にするなら格好がつく」と歓迎の意向を示した。
大阪市内で記者会見した下妻会長は「商業施設は周辺に林立している。(スタジアムなら)
大きなにぎわいの場となる」と期待感を示した。開発主体については「市は財政難だし、
国がどう出るかだ」と指摘した。
梅田北ヤードは総面積24ヘクタールのうち17ヘクタールは開発計画が定まっていない。
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