09/12/23 22:12:57 /UTh7Mj0
>>264
郵便が一流なのは、会社の規模、経営陣とJP労組幹部の待遇くらい
経営陣は言うに及ばす、労組幹部まで社員を守らず私利私欲に走って労働貴族化している
通常勤務も厳しく、1日当たりの要配達物数も年々上がり、とにかく速く配る事を強いられ
半年で配る郵便物は概ね10万通を越えるが、1通でも誤配したら給与査定で響く
その誤配にしても、非番の時に他の人が配った郵便である可能性もあるが
それでも地区担当(大半がアルバイト)が全責任を負わされる
それに加えての過剰な営業を課され続け、こなしても「売って当たり前」とロクに評価されない
そもそも年賀ハガキの営業方針に間違いがある、年賀ハガキは独占業種のため
誰がどういう方法で客の手元に届けようと総売上は変わらない、にも関わらず社員同士で客の取り合いやってるし
ノルマを課すのではなく、客が買いたくなるような販売戦略を打ち出すべきなのだが
今の状況がいつまで続くか判らず、現場では厭戦気分が蔓延している
これでブラックで無いなら何だ? としか