09/11/21 13:38:18 ileofG2F
>>728
極論
簡単に使える=機能が固定的、柔軟性がないということになる。
クリックする回数を減らそうとすればするほど、機能は固定され、柔軟性は失われる。
仕事1 仕事2 仕事3がある状況で、ボタンAを押すと順番に1,2,3と処理してくれるソフトがあったとして、
もしこの手順が1,2,1,2,3とかになったら、ソフトを改造してボタンAの機能を変えなくちゃいかん。
だけど、仕事1=ボタンA、仕事2=ボタンB、仕事3=ボタンCにしておけば、
手順が変更になっても、ボタンを押す回数と順番を変えれば対応可能。
ただし押すボタンの数は一気に増える。
どっちがいい?
言っとくけどソフトの改造代金はちゃんともらうぜ。こっちだってボランティアじゃないんだ。
作る側からいえば、ボタン一個だけの方が楽チンだし、ソフトの改修代金がちょくちょく入るから、
嬉しくないわけじゃない。
まぁこういうのもケースバイケースなんで、事前によく相談してどういう機能が必要で、
どういう風に作るか、っていうことを決めておけばいいんだが、その相談の時に
「これこれこういう風に作っておけば、業務手順が変わったときに最小限の修正で対応できる、
もしくは修正せずに運用方法をちょっとだけ変えれば対応できる」って提案できる客がほとんどいない。
たまにいても、そのためにはこういう機材が必要で、~円かかります、って言うと、
上司が出てきてストップだな。
じゃぁ金を抑えつつ出来るだけやってみます、っていうと分かり難いソフトが出来上がる。