09/11/16 14:38:01
JR東海は16日深夜、各国の大使館員らを乗せ、東海道・山陽新幹線の
営業車両としては過去最高の時速330キロでの走行試験を米原-京都間で
行う。
政府が日本の新幹線の海外への「売り込み」を図る中、同社が持つ
新幹線技術をPRするのが狙い。
最新式のN700系を使用し、約68キロを18分間で走り抜ける。
330キロに達するのは、出発約7分後から2分間程度で、
滋賀県近江八幡市付近を走行中となる見通し。
ソースは
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