09/11/05 10:34:54
大阪市は、市人事委員会の勧告通り12月支給のボーナス(期末・勤勉手当)を
0・15カ月分(6・4%)引き下げ、2・2カ月分とし、今年度の給料月額を
同月から0・29%引き下げることで、市労働組合連合会(市労連)と合意した
と発表した。
ただ、市はすでに今年度から職員の給料月額を管理職が5%、
係長以下は3・8%カット。
係長以下についてはカット率を12月から3・3%に引き下げるため、
実質的な月給の変動はないという。
今回の改定により、全職員平均で13万6221円の年収減となり、
62億5800万円の人件費が削減できる。
改定後の平均年収は、局長1301万円▽部長1143万円▽課長1031万円
▽係長754万円▽係員533万円。
ソースは
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
dat落ちしていますが、関連スレは
【地域経済】大阪市、破綻の試算 2015年度にも財政再生団体に[09/07/16]
スレリンク(bizplus板)