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「ハイハイQさんQさんデス」・脳とからだの健康方程式 米山公啓 (月・金)
第21回「仕事ができる脳 意欲の持続」2009年10月9日(金)
URLリンク(www.9393.co.jp)
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仕事ができる脳とはどんな脳でしょうか。
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なんのために仕事をしているのか、まずそこが重要になってきます。
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しかし、もっとも大切なことは、仕事への意欲が持続していくことです。
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自分の仕事が楽しい、働くことがおもしろいという環境でなければだめなのです。
儲かったということがあれば、ドーパミンという脳内物質がでてきますが、これは持続しないのです。
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仕事がおもしろくないと感じるなら、仕事ができる脳にはなりません。
仕事をしていること自体が快感になっていく環境を作り出すことが、仕事への意欲の持続を作り出します。
営業のプロが、「お客様に笑顔をもらうことがもっとも生き甲斐です」といういい方をしますが、
これは嘘でもなんでもなく、まさに自分の仕事の意欲の持続ができている証拠です。
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仕事をしているとき、いかに幸福感を得ているか、そこが大切なのです。
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