【コンピュータ】まだまだ現役:プログラミング言語のCOBOLが誕生50周年 [09/09/19]at BIZPLUS
【コンピュータ】まだまだ現役:プログラミング言語のCOBOLが誕生50周年 [09/09/19] - 暇つぶし2ch1:本多工務店φ ★
09/09/20 01:08:43
9月18日は、50年前に誕生し、現在も多くの企業や公共機関のシステムを動かしているCOBOLの誕生日だ。

9月18日はプログラミング言語「COBOL(COmmon Business Oriented Language)」の50周年に当たるとして、
COBOLコンパイラで知られる英Micro Focusが誕生50周年を祝うサイトへの参加を呼び掛けている。

COBOLは、事務処理システムのプログラミングを容易にする目的で1950年代に開発された言語で、構文が英語の自然言語に近いという特徴を持つ。
米国防総省が設立した情報システム向け標準言語策定委員会CODASYLが開発した。
COBOLという名称が決定したのが1959年9月18日の「Short Range Committee」のミーティングの席上であったことから、この日が誕生日とされている。

COBOLは現在も多くの企業や公共機関のシステムを動かしており、Micro Focusによると、
世界のATMトランザクション処理のほぼすべて、業務アプリケーションの4分の3で稼働している。
2000億行のコードが存在し、毎日数百行の新たなコードが生成されているという。

ソース:ITmediaエンタープライズ
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
ソースのソース:Micro Focus
MICRO FOCUS WISHES COBOL HAPPY 50TH BIRTHDAY
World’s most pervasive computer language first named 50 years ago
URLリンク(www.microfocus.com)


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