09/09/11 12:32:14
★ペッパーランチ食中毒 大阪や埼玉でも被害者
ステーキチェーン店「ペッパーランチ」の病原性大腸菌O157による食中毒で、大阪府
八尾保健所は10日、店で出した食事が原因で奈良市の男児(7)と女児(2)が
発症したとして、ペッパーランチアリオ八尾店(八尾市光町)に対し1日間の営業
停止を命じた。同店は7日から営業を自粛している。
埼玉県も10日、羽生市の店舗で食事をした女児(5)が食中毒になったと発表。
県によると、女児は6日間入院したが現在は回復。女児から検出されたO157の
DNAが、山口、奈良両県の患者のものと一致したという。県は10日付で、同店舗を
3日間の営業停止処分とした。
2009.9.10 22:53
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