09/09/05 11:48:51 k3KDY+ZB
韓国人の日本人観
韓国人は、あらゆる分野で日本に異常に執着し、常に日本の動向を観察しています。
そのため、自分達は世界で一番日本人を理解していると思っています。
その日本人観は、大体次のようなものです。
*日本人は本音と建前を二重的に使い、本心がわからない民族。朝鮮人には裏表はない。
*朝鮮では自分の主張が当たり前。日本人は、強い者に無条件に従い弱い者を苛める、卑屈な民族。
*日帝は、日韓併合によって世界史上最も悪虐な植民地支配を行った。日本人は、普段は温厚だが
その真の姿は残虐な民族。
ここで注意すべきなのは、彼らは日本人と朝鮮人の違いは大体この程度であり、他は大差ないと
考えている事です。韓国人は物事を深く考えるのが苦手ですから、日本人と朝鮮人の価値観が根本
から全く違うなどとは、考えも及びません。
特に韓国人と日本人は同じ中華文化圏で生活し、見た目が似ていたり、一部で同じ単語由来の言葉
を使ったりしているため、このような勘違いを助長する結果になっているようです。
また韓国人は、自分の考え方や行動を安易に日本人に投影する傾向が強いようです。
そして韓国人が特に頻繁に日本人に投影する性質が、朝鮮人に特有の強い「序列意識」と、それに伴う
「蔑視意識」と「妬み」です。韓国人は、日本人も常に自分の力を自慢したり、自分の優秀性をアピールしたり、
相手を見下したり、相手を妬んで粘着するのが好きだと信じて疑いません。日本人も我々と同じだから、
当然尊大な態度を好むが、現在の日本人には自信がないので、そのようにふるまえない。
日本人は弱くなった…これが韓国人から見た、"弱くなった"現在の日本人像です。
実際には、日本ではこんな考えや行動は、非常に嫌われるからなのですが…
韓国人がその勘違いに気付く気配は、現在の所全くありません(笑)。
また、これら序列に関する意識は、特に良く投影されるだけ、朝鮮人の日常に密着したものだとも言えるのかも
知れません。このような韓国人の自己投影による勘違いは、韓国人による全く見当違いな日本分析を生む原因
にもなっているようです。
URLリンク(www37.tok2.com)