09/09/02 15:03:45
サークルKサンクスは398円の割安弁当を定番化する。
まずは3日に「デミチーズハンバーグ弁当」など2品目を販売。
今月中旬にはさらに2品目を投入し、今後は常時4品目を品ぞろえする。
限定品ではなく、コンビニエンスストアで300円台弁当を常時販売するのは
初めて。
398円の弁当は「オテゴロ弁当」の名称でシリーズ化する。
3日にデミチーズハンバーグ弁当と「チキン南蛮弁当」を投入。
17日には「とんかつ弁当」と「鶏炊き込みご飯」を売り出す。
弁当の容器の見直しなど製造コストを圧縮したほか、一部粗利益を削ることで、
販売価格を下げた。
ソースは
URLリンク(bizplus.nikkei.co.jp)
サークルKサンクス
URLリンク(www.circleksunkus.jp)