09/08/31 10:25:08
経済産業省が31日発表した7月の鉱工業生産動向(速報)によると、
生産指数(2005年=100、季節調整済み)は前月比1.9%上昇の82.4で、
5カ月連続の上昇だった。基調判断は「持ち直しの動き」で据え置いた。
市場予測の平均は1.6%上昇(日経QUICKニュース社調べ)だった。
出荷指数は2.3%上昇の83.6で、在庫指数は0.2%低下の95.1。
在庫率指数は4.1%低下の123.5だった。
先行きは8月が2.4%上昇、9月は3.2%上昇を予測している。
ソースは
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
経産省のサイトから、H21.8.31 鉱工業生産・出荷・在庫指数速報(7月分)
URLリンク(www.meti.go.jp)