09/08/26 10:23:28
日立製作所と東芝は共同でハードディスク駆動装置(HDD)の容量を大幅に増やす新技術を
開発する。
既存技術では倍増が限界といわれており、ナノテクノロジー(超微細技術)を駆使して
2012年度までに10倍以上に高める。新型HDDをハードディスク録画再生機に搭載すれば、
フルハイビジョン画質で1年間分の映像を記録することも可能。データセンターの消費電力を
2割以上減らせるという。
HDD市場で国内企業は苦戦しており、新技術を武器に米国勢に対抗する。
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