09/08/18 08:59:05
個人の職歴や資格などを記入して就職活動に役立てる「ジョブ・カード」を
取得した人が6月末で累計10万人を超えた。
雇用情勢が悪化する中で、カードを使って就職を目指す人が増えていることを
裏付けた。
カードを交付する就職相談の専門家も7月末時点で約8500人に達した。
ジョブ・カードは主に正社員の経験が少ない人の技能や職業能力を企業が
評価しやすいように、一定の書式に沿って職歴などを記す書類。
求職者が記入した後、ハローワークなどで専門家の助言を加えて交付される。
ソースは
URLリンク(www.nikkei.co.jp)