09/08/04 08:43:10
治療剤
リセドロネートの事業に関する特許、商標などの資産を２億１０００万ドル（約２１０億円）で
譲り受ける契約を締結したと７月３１日発表した。
これまではリセドロネートをライセンス製品として展開してきたが、今回の契約により日本では
味の素の自社製品となる。
リセドロネートはＰ＆Ｇが開発したビスフォスフォネート系製剤で、日本では０２年に発売された。
味の素のライセンスの下で、味の素がエーザイを通じて「アクトネル」、武田薬品工業が「ベネット」
の製品名で販売しており、０８年度の合計売上高は推定で約３００億円。今後も販売形態は変わらない。
ソースは
URLﾘﾝｸ(www.chemicaldaily.co.jp)
■味の素
URLﾘﾝｸ(www.ajinomoto.co.jp)
2009/07/31
味の素(株)、Ｐ＆Ｇ社より日本における骨粗鬆症治療剤リセドロネート事業に 関する特許、商標等の
資産を取得し事業拡大へ
URLﾘﾝｸ(www.ajinomoto.co.jp)
会社情報・株価
URLﾘﾝｸ(company.nikkei.co.jp)
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