09/07/17 12:07:58 nOp2bzH9
大麻問題、特に「大麻の害」については水かけ論になりがちですので、
まずは一般的な医学的見解を理解した上で議論する事をお勧めします。
基本的に大麻の有害性の低さは医学的に結論づけられています。 大学や各種研究機関・団体が
様々な文献・論文を発表しています。 下記サイトでは日本語に訳された文献が参照ソースとともに紹介されています。
URLリンク(www.cannabis-studyhouse.com)
書籍では、レスリー・L・アイヴァーセン著「マリファナの科学」などが有名です。
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大麻関連書籍の紹介
1.大麻入門
幻冬舎 長吉 秀夫 (著)
2.マリファナ・ブック 環境・経済・医薬まで、地球で最もすばらしい植物=大麻の完全ガイド
オークラ出版 ローワン ロビンソン (著)
3.マリファナの科学
築地書館 レスリー・L. アイヴァーセン (著)
4.マリファナ・X―意識を変える草(ハーブ)が世界を変える
第三書館 マリファナ・X編集会
5.大麻大百科
データハウス 大麻研究会 (著)
6.大麻ヒステリー 思考停止になる日本人 武田邦彦 (著)
光文社新書(6月17日発売)
他にも色々あるが、とりあえず列挙。 大麻についての知識を深め、
現在の大麻取締法はどうあるべきなのかを 自分自身の頭で考え、意見を持つ事が大事。