09/07/08 13:46:30 lP1/Zq6f
>>290
提案だ。
定年になって年金を貰う年齢になった老人を、国が一切面倒見る。
その引き替えに、一切の私的蓄財を許さない。
所有財産は家屋敷から現金・有価証券に至るまで、全て国の財産にする。
こうすると、老齢者の私有財産は国に巻き上げられてしまうことになるから、猛反発が起こる。
もしくは、親族など若い世代に名義の付け替えをする、生前贈与をするなどが進む。
これによって、老人の私的蓄財は「国への収監」で国の税収が潤うか、
「若年層への転換」で、若年層の消費力が強まる。
これでどうかね?