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メガネ店「ジンズ グローバルスタンダード」は１６日から、クリエーターとの
コラボ企画の第１弾として、建築家がデザインしたメガネの受注を開始。
８月２日まで、「表参道ヒルズ」（東京都渋谷区）の特設会場で１１点のメガネと
デザインコンセプトを紹介する展示会を開く。
コラボには、金沢２１世紀美術館（金沢市）を設計した妹島和世（せじま・かずよ）
さんと西沢立衛（にしざわ・りゅうえ）さんや、「ルイ・ヴィトン表参道」を建築
した青木淳さん、「サントリー美術館」の建築家、隈研吾（くま・けんご）さんら
１１人が参加。「自分がかけたくなるようなメガネ」をテーマにデザインした。
同社は「大きなものを作る人が小さなものを作るとどうなるのかという思いから
スタートした。日常使いできるものからコレクション的に見て楽しむものまで
多彩にそろった」としている。商品は１１月に、同社の直営店舗「ジンズグローバル
スタンダード原宿明治通り店」とオンラインショップなどで販売される予定で
価格は１万円台から。展示会は入場無料、午前１１時～午後９時（日曜日は午後８時
まで）。
●建築家の藤森照信さんがデザインしたメガネ
URLﾘﾝｸ(mainichi.jp)
◎JIN's GLOBAL STANDARD - 眼鏡（メガネ）
URLﾘﾝｸ(www.jins-jp.com)
◎ソース
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