09/04/27 19:06:03 OAAIcY2S
アメリカ本社を批判しているのは振興時代をしてっている社員と思われる
確かに、振興から、アシストシンコ、アシストテクノロジーズジャパンと
なるにつれ、いろいろ厳しくなったのは確か。
しかしそれまでの、高コスト体質なれ合い企業から普通の企業に向かっただけ
振興伝記は防衛省やら、空港会社やら公営病院やらを顧客にしてるから
高コスト体質でもやっていける。
そういえば昔、自動改札機でオムロンと談合かなんかでもめたことがあったな・・
アシストはワザとか意図してか知らんが、まともな作業手順書もなく
図面もすごく適当で見にくい。
昔からつきあいのある外注業者は慣れているから平気だけど、新規参入
外注はつらいはず。
そのいい例が、四日市の某現場でしょ。
仕事は早く丁寧な昔からの値段の高い据え付け業者と、
安いが遅く、へたれな据え付けをする業者。
当然皆さんの評価は早く丁寧な業者をほめるが、あの図面で、経験も無く
手順書もなく据え付け工事をしたら、へたれ工事になるのは当たり前。
結局、アメリカ本社吸血チームvs振興のらりひょんチームは
振興シンパを追い出せず景気の悪化を味方に付けた振興の勝ち!
へたれ役員は振興で任務完了の報告をするでしょう