09/04/27 08:40:30 Q8wQ9sL3
>>159
方向性はあっていないと思う。
なぜなら、>90で出ているがそのほとんどの業務が外注ならアシストの社
員など必要ないからである。
そもそもアシストは侵攻のリストラ組みなのだから、戻そうとは思わな
いだろう!
アメリカが悪いとの書き込みも散見させるが、これは侵攻リストラ組の
社員の書き込みだろうが、それ以前に業務のそのほとんどが外注が行っ
ているところ、不具合が永遠と続く状況を社員はどのように考えている
のだろうか?
まぁ、書き込みにもあったが、それら全てを外注のせいにするだけなん
だろうが・・・
さて、スポンサーの件であるが、本当にスポンサーが付くと思っている
のだろうか?財務状況や、固定費、比例費等を知らべれば投資する価値
が無いと一般的会社には直ぐにわかると思えるから、「投資」は無いと
思われる。
一番考えられるのが、ユーザー企業からの「資金援助」だろう。ユーザ
ー企業としてはメンテナンス(CS)を依頼する企業が無くなれば、自
社内で問題が発生するだろう。
しかし、CSも外注が行っているのだから、今まで対応していた業者に
直接CSを依頼すればユーザー企業としては問題ないだろうし、使用部
品もたいしたものを使用していないから問題はないだろう。
ユーザー企業で頭を悩ますものとして拡張工事である。が、それらは軌
道上のどこかに受け渡し用のポートを設置するか、ストッカーのポート
を使用すればなんら問題無い事なので、他メーカーに切り替えることも
出来るだろう。
といろいろ書いてみたが、アシストの生き残る道は無いということだ!