09/04/08 23:38:48 /4wE3KXG
>>178
たしかポイントは「愛情」だったと思います(笑)
種→発芽したての時期に、のびのびとどこまでも成長できる
充分な空間(タンク容積)と栄養を与えてやり、
植物を安心させてやることだったように記憶してます。
すると発芽した野菜は安心して元気にどこまでも育ってゆくと。
ゆとり教育の成功例?(笑)
> 「種に良し悪しはない。大事なことは、まだ小さい苗の時に、
> 自分はどんどん生長しても必要なものは充分与えられるんだという安心感があること。
> そうすれば苗は世界を信じ、疑うことなくどこまでも伸びていく。
> そのような考えで植物が本来持つ潜在能力、生命力の大きさ、深さ、
> 豊かさを引き出しただけである。