09/03/31 02:10:20
フォルクスワーゲンAGは、3月28日にドイツ・ライプツィヒで開幕したオート・モービル・インターナショナル
(AMI、ライプツィヒショー)において、ディーゼル・エンジンを搭載した新型ゴルフのスポーティ・バージョン、
ゴルフGTDを世界初公開した。
ゴルフGTDは、最高出力170ps/4200r.p.m.、最大トルク35.7kg-m/1750~2500r.p.m.の2.0リッター直4直噴
DOHCディーゼル・ターボ・エンジンの2.0TDIを搭載。このエンジンは、最高1800バールの噴射圧を実現した
コモンレール式直噴システムと8穴の噴射ノズルを持つピエゾ式インジェクターを備え、高出力と優れた
スロットル・レスポンス、ユーロ5をクリアする優れた環境性能を実現。トランスミッションは6M/Tとデュアル
クラッチ式6段2ペダルM/TのDSGが用意される。駆動方式は2WD(FF)だ。
この結果、GTDは、0~100km/h加速8.1秒、最高速度222km/h(DSG車は220km/h)という優れた動力性能を
実現。GTIの7.2秒、240km/hにはおよばないが、スポーティな走りを楽しむのに十分なパフォーマンスを確保している。
また、GTDは欧州複合モード走行で18.8km/リッター(6M/T車)という優れた燃費と、わずか139g/km(DSG車
は147g/km)という低CO2排出量を達成。こちらは、GTI(6M/T車)の13.7km/リッターと170g/kmを大きく凌駕して
いる。ちなみに、燃料タンク容量は55 リッターであることから、満タン状態からの航続距離は1000kmを超える
ことになる。
シャシーは、GTIと同様にスポーツシャシーを採用。エクステリアは、基本的にGTIに準じるが、フロントグリルの
水平ストライプはクロームとなり、専用デザインのディフューザーを装着。エグゾーストエンドはクローム仕上げの
左側2本出しとなる。また、17インチ・アルミホイールは専用デザインとなっている。
インテリアは、フラットボトムタイプの3本スポーク・レザーステアリングやスポーツシート、レザーパーキング
ブレーキレバー、レザーシフトブーツを採用。ファブリックシートの“ ジャッキー”パターンおよびステアリングや
シフトブーツなどのコントラスト・ステッチは、GTI(レッド)とは異なりライトグレーとなる。
ドイツでは5月初旬に発売予定。その後順次欧州各国に導入される。
▽ソース:hobidas auto (2009/03/30)
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