【コラム】専務が三井住友銀行の社宅住まい-日本郵政に持ち上がる新疑惑(DIAMOND online)[09/03/13]at BIZPLUS
【コラム】専務が三井住友銀行の社宅住まい-日本郵政に持ち上がる新疑惑(DIAMOND online)[09/03/13] - 暇つぶし2ch12:名刺は切らしておりまして
09/03/17 02:16:43 ofydDMyu
★『民営化や規制緩和に反対する勢力は、《福沢諭吉が行なった明治の初めの官物払い下げ》に愚かにも反対した旧勢力の者達と同じ類。 現代の福沢諭吉に逆らい、歴史の歯車を戻すとは…。』

◆福沢諭吉
「反対運動を制し、官物払い下げは『不快なことが伴う』が、日本の近代化こそが第一にやるべきことであり、それをやろうとする政府を傷つけてはならぬ」
 論壇 加藤 寛:郵政民営化つぶしへの警告[静岡新聞 朝刊 2009/02/21] より

■『納税者の代わりとなる政府が、効率化に掛かる費用と赤字の両方を負担することはできない』。
 なぜなら、最低限必要とされる経費(公的サービス維持という言い訳の赤字補填含む)が増加しては、投資や新規事業の余剰財源が限定されてしまい、財政硬直化が起きる。
 だからこそ、「官から民へ」の民営化や規制緩和が歴史上何度も成されている。

■個人の意見は何でもいいですが、『郵政の民営化は国政選挙で有権者が出した結論』です。『選挙を経ていない麻生さんやその内閣の大臣が勝手に変更できることではありません。』

◆官から民へ(前編)  その戦いの歴史 - Chikirinの日記 URLリンク(d.hatena.ne.jp)
◆codemaniaxの脱・公務員宣言の日記 URLリンク(d.hatena.ne.jp)
◆かんぽの宿 5つの論点 - Chikirinの日記 URLリンク(d.hatena.ne.jp)

■歴史から学び、福沢諭吉が選択した『不快な選択肢』を選ぼう
◆「愚者は体験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 by プロシャ(プロイセン)の宰相オットー・フォン・ビスマルク
 愚か者は自らの失敗体験から学ぶが、賢い者はそれを歴史(読書や教育から得る知識)から学ぶ。
 日本の大衆は愚かな選択をして、その名の通りの『衆愚政治国家を何度も経験し、そこから学ぶことになる』のか?
 人は、学んで身につけた知識よりは、自ら体験した事の方が、印象が強く残るし記憶に残りやすく、何かの際に思い出しやすいもの。しかし、人が一生のうちに経験できる事には限りがある。数少ない自分の体験からだけで、何かをやろうとすれば失敗する確率が高い。
 歴史から学ぶ事は、多くの人の経験を学ぼうとすることであり効果的。



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