09/02/09 10:35:08
内閣府が9日朝発表した機械受注統計によると、国内設備投資の先行指標である
「船舶・電力を除く民需」の2008年10―12月期の受注額(季節調整値)は
前期比16.7%減の2兆3956億円となり、減少率は比較可能な1987年4―6月期
以降では過去最大だった。
ソースは
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
内閣府のサイトから、機械受注統計調査報告 平成20年12月実績および
平成21年1~3月見通し
URLリンク(www.esri.cao.go.jp)