【医薬品】アインファーマシーズ、札幌のロビンソン跡に「アインズ&トルペ」開店-百貨店進出も視野[09/02/06]at BIZPLUS
【医薬品】アインファーマシーズ、札幌のロビンソン跡に「アインズ&トルペ」開店-百貨店進出も視野[09/02/06] - 暇つぶし2ch1:依頼@台風0号φ ★
09/02/08 01:09:41
 調剤薬局大手のアインファーマシーズ(札幌市東区)は5日、1月18日に閉店した札幌・
ススキノのロビンソン百貨店跡1階の後継テナントとして、ドラッグストア「アインズ&トルペ 
ススキノラフィラ店」をオープンした。「おしゃれを楽しむ大人の女性」をターゲットに既存店と
違った高級感を演出。今後、消費不況に苦しむ百貨店へのテナント出店も視野に事業拡大を
目指すという。

 アインズ&トルペは全国で16店舗を展開。「アインズ」「トルペ」など同社のほかのドラッグ
ストアを含めると33店目となる。アインズ&トルペは日用品の割合を抑え、20~30代の女性を
ターゲットに化粧品や香水などを重視しているのが特徴だ。既存のアインズ&トルペは商品
全体の7~8割が化粧品関連だが、ススキノラフィラ店は9割に増やした。

 同社の水島利英常務は「店舗の雰囲気を高級にしたり、ほかの店にはないものを提案するので、
他店と安価の勝負はしない。高級スキンケア商品なども取りそろえ、ターゲットの年齢層を広げて
いる」と説明。396平方メートルの店内は初日から女性客でにぎわい、ススキノの飲食店勤務の
女性(27)は「今までの店より種類が豊富で、頻繁に利用すると思う」と喜んだ。

 アインファーマシーズは昨年8月、流通大手のセブン&アイ・ホールディングスと業務・資本提携を
結んだ。ロビンソンが入居していたススキノ十字街ビルの地下1、2階にはセブン&アイ傘下の
「イトーヨーカドーすすきの店」が3月下旬にオープンする予定で、ここが初の共同出店となる。さらに
セブン&アイ傘下の西武百貨店やそごうなどを視野に「百貨店での出店交渉をしている」
(同社関係者)という。

▽ソース:毎日.jp (2009/02/06)
URLリンク(mainichi.jp)
▽関連スレ
【小売】さよならロビンソン、惜しまれ閉店:札幌ススキノの顔 [09/01/18]
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