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小泉政権の外資ブローカー宮内義彦
宮内氏は、米国型に日本経済を改造することで、うま味をすくい上げていこうという哲学を
経営に取り入れている、「アメリカの手先」である。アメリカのビジネス・インナーサークル
(その最たる例が、アメリカ商工会議所の出先機関である在日アメリカ商工会議所=ACCJ、
グレン・フクシマ系)と結託して、日本のビジネスをアメリカ企業に開放させ、そのおこぼれ
にあずかろうという発想で動いている人たちである。
オリックスの宮内会長といえば、あおぞら銀行(旧日本債券信用銀行)の買収劇の際にも、
サーベラスという外資系投資ファンド(代表は、ダン・クウェール 父ブッシュ政権副大統領)
とのつながりが噂された。一部週刊誌では、宮内氏自身がサーベラス・ジャパンの、「アド
バイザリーボード・チェアマン」に就いていながら外資参入を促す、「総合規制改革会議」の
議長を務めている事実が暴かれた。
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