08/12/30 17:22:48
JR東日本新幹線の運行管理システムの障害で
29日に5新幹線計258本に運休・遅れが出て帰省客ら約13万8000人に影響した問題で、
事態を重くみた関東運輸局(横浜市)は30日、
JR東日本(東京都新宿区)の幹部を呼び、再発防止策を求める警告書を出した。
今年、同社が警告書を受けるのは、
4月に東京都国分寺市の変電所火災で中央線ダイヤが混乱、
約50万人に影響した際を含め今回5回目という。
ソース:YOMIURI ONLINE
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